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私の一族は変な掟があります ①異性とお酒を一緒に飲んではいけない ②男女交際の禁…
私の一族は変な掟があります ①異性とお酒を一緒に飲んではいけない ②男女交際の禁止 ③結婚相手は一族が決める ④家を勝手に修理してはいけない ⑤中学生に入るまではよその家に遊びに行ってはいけない(親戚同士の家なら可) ⑥小学生のうちは学校に登校(下校)する時は黒ずきんをかぶる ⑦中学から共学の学校に進学してはいけない ⑧一部の外国語を学んではいけない ⑨門限は午後8時とする ⑩テレビをみてはいけない
こんな理不尽な一族って今の現代で存在しますか?まるで昔のPL学園の野球部のようです。
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スレ主です。 私の家はちょっと変なところがあり その掟というものは 私の前の世代
や前の前の世代 つまり私の両親や祖父母の世代からずっと続いています。 私の叔父さ
ん(父の兄弟)が③を破って破門になってしまいました。④は本当に不思議ですがほとんど
OK 形式上のものだと思います。台風で屋根が壊れたから直してもいいですか?ときけ
ばNOといわれることはないです。誰がいつ決めたのか?は不明
宗教は仏教(浄土真宗)なのであまり関係ないようにも思います。⑧はほとんどの情報を得
るのがインターネットなのでテレビがなくても大丈夫です。ウチは普通の家とは違うとい
うのは良く分かっていますが・・・他所にもこんな家があれば ああこんなものかな?で
終わらせることができます。結婚に関してはほとんどの人が 家が決めてしまうのであま
り関心を持っていません。それに逆らおうにも 恋愛というものを経験することができな
いように 掟が定められているような 感じがします。
スレ主です。ずっと受け継がれてきたというのはいつごろなのか?調べてみましたら 明治時代からということです。その名残が平成の今も残っているということみたいです。
黒ずきん は 何の意味があるのか?分からないです。
おうちに神棚とかはありますか? 地域的になにか特別なお稲荷さんとかの類いの神様的なものを代々受け継いでいるとか?
あとはご先祖様が特殊な人だったとか?
あとはご所有の土地的な問題でとか?
強い土地神様がいる土地にお住まいとか?
地域的なもの?
家柄的なもの?
家の言い伝えってけっこう本当にあたるっていうか、怖いものだから、とりあえず守っておいたほうがいいかも。
スレ主ではありません いろいろレスありがとうございます 父の会社は大企業ではありません
し 凄いお金持ちでもなんでもありません。廊下を歩くとミシッという音が出るような凄く古い
家です。従業員が100名弱の中小企業(製造業)です。明治時代に始められた?のか 明治時代に書
かれている書類が見つかりましたので そうではないかと思っています。
それ以前に始められたものなのかも知れません。 しきたり(家訓)というものは今でも続いてい
ます。 土地的な問題というのは 土地が神がかっている地域なのかどうかは判定不可能です。
おそらく違うのではないかと思います。男女交際を禁じられているのは当然 世の中の大半の
家庭にはそうしたルールというものが存在しないことは知っていましたが・・・うちの一族で
は これは当然なことなのです。家訓に 第三条ぐらいに 親にお金を出してもらっている
学生の間は 恋愛や結婚のことを考えてはなりません 勉学に励むこと というのがあります。
小さい頃からそう教えられてきていました。家を勝手に修理していはいけないのと黒ずきん そ
れに小学生を終えるまでは友人宅に遊びに行っていはいけないのは 分からないです 理由はな
いと思います。特に黒ずきんに何の意味があるのか?よくわからないです。
アメリカで住んでいた頃
宗教的な事でいろんな人がいろんなやって良い事やってはいけない事が決まっていました
子共でも頭をなでてはいけない、肉は食べない、黒いスカ-フをまとわなければいけない
テレビは無い、ラジオもダメ、コ-ヒ-ダメ、醤油ダメ、コーラとかもダメお酒もダメ!
自分の元旦那の義理の母親がアイダホのモルモン教だったので凄いなあ~って思ったわよ
よく日本人の女と結婚させてくれたなと思った
避妊ダメだったからさ、親戚の多さにびっくり!
名前?覚えきれません!
だから日本にもあるんじゃない?
不思議とは思わないよ、その家のやり方だからさ
一般的に黒頭巾をかぶって出歩くと言うのは、(顔を隠す?表に出ないなど?)あまり素敵な意味では無いと思いますので、ご一族がその様にしている事は、他人様に言わない方が、誤解を招かず無難かも?それにしても掟が沢山あって大変ですね。
スレ主です。いとこも 兄弟姉妹もみんな黒頭巾をして登校 下校していました。 今の時代も引き継がれています。凄く変な感じで 私も違和感があったのですが 当時は私は 単なるファッションと思っていました。おそらく意味は、ほとんどないと思います。祖父祖母の前の代の人で黒ずきんが好きな人がいたのかもしれません
結婚は すべて親戚の中での結婚ですが、親戚ばかりではなく、父の先代では(つまり祖父の代)は 父の会社の取引先の娘さんと結婚した親戚もいます。親が決めてしまうために子供が相手を選ぶことはでないのです。しかし あまり近い親等の人と結婚することは まずありません。親戚といっても いとこどうしが 結婚したことは、ありません。 私の家は同じ町内に7件の親戚(この親戚というのは本家 分家の関係です。)があります。その親戚の いとこなどと結婚しています。今の時代ほぼ子供に配偶者を選ぶ権利が(事実上)ない というのはおそらく私の一族が特殊なのかな?と思っていますが 子供たちはそれに違和感を感じていません。昔からそういうものだと思ってその掟というものに慣れているのかと思います。そのために恋愛というものはご法度でそのことも みんな承知しています。 そのために共学校に行くことや 学生時代に友達の家に行くことが禁じられているのだと思います。
大学に行く場合は家から通えない大学に進学することはできないのです。ただ通学圏内でほとんどすべての学部学科は満たされています。
スレ主です 急いで書きましたので文章少し変でした
(誤) すべて親戚の中での結婚ですが、親戚ばかりではなく、父の先代では(つまり祖父の代)は 父の会社の取引先の娘さんと結婚した親戚もいます。
(正) すべて親戚の中での結婚という訳ではありません、親戚ばかりではなく、父の先代では(つまり祖父の代)は 父の会社の取引先の娘さんと結婚した親戚もいます。
済みませんでした。
へえ。面白いですね。きっと明治の時代のおうちは地元では大きな当主で、家系を絶やさずに守る為にそのような決まり事が作られたのではないかなと想像しました。
黒頭巾はイスラムのようですね。今でもあちらの女性は外出時に黒い布で顔を隠すというのを聞いたことがあります。
私はインドが好きでそれに関する文献などを読むことが多いのですが、ヴェーダという真理の教えを守る寺院ではあなたの家のように夜8時以降は男女ともひとりでは出歩かない、肌を触れ合ってはならない、女性がひとりで旅をするなども良しとしません。いろいろな戒律があります。
主さんの家の戒律も、現代人から見たら窮屈に思えますが、男女ともに貞操観念が薄れたこの時代にそのような教えはある意味とても貴重だと思います。結婚は親が決めるというのも、インドに似てます。インドでは未だにホロスコープで相性と家柄を見て決めることが多いんですよ。
それぐらい、家柄つまり家風や育った環境を大事に考えるのです。離婚する夫婦が多い昨今、周囲に大変祝福され家と家の結びつきを重んじられた婚姻はこらまた貴重だと私は思います。やれ好きだの惚れた腫れたよりも、重みがある気がします。
ただ、奔放に育ってきたので主さんちみたいな風習をいまから受け入れろと言われても私には無理ですが(´._.`)
家系図を調べて、なぜそのようなしきたりが生まれたのか調べてみたら、家系にもっと愛着が湧くのではないでしょうか。家紋の意味なども調べると面白いですよ。
ちなみにうちは、丸に三つ柏。これは昔神職であった可能性が高く、どこで絶えてしまったのか気になっています。
ながながとすみません。
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