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キリスト教やイスラム教とか宗教っていうのは簡単に言うと死後の不安を無くして死の恐…
キリスト教やイスラム教とか宗教っていうのは簡単に言うと死後の不安を無くして死の恐怖を軽減するために信仰するのでしょうか?
信じていれば死後も幸せになれるよって感じですか?
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宗教はもともと政治統治するためでも、殺人の歴史を作るためでもありません。後々の権力者が宗教を利用し、それが宗教の黒歴史となったものです。
沢山の人が誤解していますが、宗教の根源原理は「死んだらどうなるか」ではなく、「今をどう生きるか」を考えろ、という点にあります。
キリスト教やイスラム教が出現する以前から神の存在があり、それを国の統制に利用して来たのだから政治統治の為に作られたと言って何も問題はないと思う。
今現在それをどのよう個々の人間が受け止めているかは別問題で。
人が死に直面すると死の恐怖はないらしいですよ。
死の恐怖を感じるのはまだ生きたいという気持ちがあるから
私は信者ではありませんが、どなたか書いてあった今をどう生きるか迷った時に救われる文言を活用できればいいんじゃないかなって思ってます。
信者の方に失礼かもしれませんが、、、
極端な思想から宗教概念をいうと人間性の
善悪の根源を見定める
ということになるのかも
しれない
その問題に必ず関わってくるものは、殺と命
何のための殺なのか
何のための命なのか
それを追及した神の存在を天に君臨させ、ただの者達に思想や概念を植え付ける
人として生を学び人として生きる精神の確定ともいうべきか
根本は正義という善悪の白黒付けがたい思想理念の悟りなのかもしれない
だから宗教にのめり込むのは危険だと云われる
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