昔から私はよく親や友人に「なんとかなるさ」とか「なるようにしかならないんだから」…
昔から私はよく親や友人に「なんとかなるさ」とか「なるようにしかならないんだから」というアドバイスをされてきました。
しかし、私の中にはそのアドバイスは時と場合によるんじゃないか？といつも自問自答してきました。
つまり、なんとかなるさというのはやや不安要素があるからなんとかなるさと言ってるケースの場合、なんとかなるではなく、なんとかなるらしいよと言われた方が嬉しいのです、
なるようにしかならないもなるように今のうちに動こうよと言われた方が嬉しいのです。
分かりますか？
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うーん、正直あまりわからない。
親や友人はそこまで真剣にアドバイスしてないし、主さんがそこまで真面目に受け取ってるとは考えていないはず。「なんとかなるよ」って、悩んでる人にとりあえず言っとけみたいな本当に軽いアドバイスだと思ってたし。
なるようにしかならない、ということは、なるようになる、ということ。
つまり、収まりどころに収まる、ということ。
その収まりどころを探すのは、本人です。
絶望的状況じゃないんだから頑張れ、という意味です。
アドバイスは、あくまでアドバイス。
責任を求められてもね…。
そんな主さんだから、周りはそういう当たり障りのない事を言うんだよ。
つまり主さんが周りにそう言わせるような態度や相談をしている。
あくまでもアドバイスだよ。
決定権は相談した者(主さん)だよ。
責任云々じゃない。責任云々言うのは自分で決められない優柔不断って事だよ。
優柔不断だからなるようになる。しか言えないんだよ。
そして自分の行動に責任が持てない。だからアドバイスした他人に責任を求める。
最終的には自分で判断して自分で行動して自分でその責任を取るんだよ。
うちの親も同じこと言うよ。要するに何も出来ないから無責任に気休め的に言ってる。自分はこの言葉が嫌い。なるようになるさ、なるようにしかならない、その言葉で誰が気持ち楽になる？この言葉はマジでいらないし、言う人間は本当に嫌いだね。
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