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黒人差別について。 「大統領の執事の涙」という実話を元にした洋画をBS放送で見て…

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匿名さん
16/11/24 03:25(更新日時)

黒人差別について。
「大統領の執事の涙」という実話を元にした洋画をBS放送で見てます。

1920年代、アメリカの綿花農場で働く黒人(主人公の父親)が屋敷の白人にピストルで殺されたのですが、当時は白人が黒人を殺しても罪にならなかったとの事で驚きました。

変な質問なのですが黒人を殺しても罪にならないというのは、いつ廃止されたのでしょうか?

検索しても探せなかったのでご存知のかた教えてください。

No.2402519 16/11/23 18:53(悩み投稿日時)

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No.1 16/11/23 23:47
匿名さん1 

1865年の奴隷解放宣言にて、奴隷制によって迫害されていた黒人の方々は白人の人々と同じ人であるという当然の権利が政府によって認められました。

しかしそれ以降も白人優越思想を持つ人々は依然存在し、秘密結社KKKなどを筆頭に今なおそれが思想の自由であり当然の権利だと思っています。白人警官によって黒人の方を銃殺する事件など、この辺は日本のメディアでも取り上げられていますね。

ご質問にお答えするのであれば、19世紀半ばに黒人の方の人権は保障されています。具体的には1871年の公民権法は、奴隷解放宣言後も平然と行われていた白人による暴力や迫害を改善する目的で制定されました。

それから150年もの時が経っても、肌の色や生まれという日本ではフィクションでしか見られないようなプロトタイプの人種差別が、暴力や迫害が、いまだに横行している。それが、自由の国アメリカの抱える大きな闇のひとつなのです。

No.2 16/11/24 01:52
お礼

>> 1 詳しくありがとうございます。

1871年の公民権法で黒人に対する暴力が禁止されたのですね。

映画では1920年代だったのに黒人を殺害しても罪にならないと言ってました。

法律はあったけど南部は黒人差別が厳しいから機能してなかったのでしょうかね。

No.3 16/11/24 03:25
匿名さん1 

アメリカ南部は現在でも差別の激しい地域だそうです。

こちらの記事では南部で頻繁にリンチが起きており、またKKKの活動がもっとも盛んだったのが1920年代ということでした。

http://www1.tmtv.ne.jp/~yoquita/gt0311320.pdf

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