この世に産んでくれたことをつい憎んでしまいます。たぶん、社会に通用する何か（体力…

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匿名さん（ 35 ）
2017/01/08 06:46(更新日時)

この世に産んでくれたことをつい憎んでしまいます。たぶん、社会に通用する何か（体力、知力、顔、習慣）などあればよかったのですが。最近は相続関係があり、最初はありがたかったのですが、何かどろっとした世界は難しいし、割り切れないし、かなり神経つかうし、マイナンバーでまた監視もされるし、仕事でも金銭や、振る舞いが難しさを要求される責任世代となり、幼少から30までに積み上げた能力、体力ないものには、かなり厳しすぎる現実、DEADを考えさせられる日々です。現実を受け取められず、逃げて逃げてばかりで。日本は素晴らしいいいますが、異常な潔癖さ、こだわり、無駄を嫌います。経営側からしたらそうでしょうが。また高くて時給1000円が一般の相場にしても、働く内容と、生活で足りるかに値します。オーストラリア人が時間と能力のコスパと心の余裕のなさ賃金の安さに笑い、日本の神経質さにかなり明るいアメリカ人が胃通を起こしたレベルです。日本人でましに産まれたなら感謝感謝でしょうが。日本で、しにたいしにたい思いながら働く人が四人に一人ですが、しぬ場所がありませんし、止められます。確かに痛いし生き延びたらだし、見つけた側や賠償金かかるし考えますが、キャリアもつんでこれず、幼少期くらの積み重ねがなく、これといった取り柄や、身体に問題ありな自分の中年以降が自分の中で悲惨にしかおもえません。身体に異常あれば、海外行ってももっと大変でしょうし。中年で人生リタイアはおかしいですか。甘えや沢山いわれましても、世の中が厳しすぎるようにしか思えず、笑えないとノイローゼです。