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誰も頼りにならない 味方が居ない 親すら信用できない 私の気持ちを理解…
誰も頼りにならない
味方が居ない
親すら信用できない
私の気持ちを理解しようともしない
合わない
1人ぼっちで鬱になりそう…
でも通うお金や支えてくれる人がいないから
厳しいだけ。
自分を保てない…わからない
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自分を見失って仕事もお金もなくした時、私がやった事は片付けでした。
衣服から趣味の雑物に至るまで、自分の裁量で始末できるものの要不要を見極め、いらないものをどんどん切り捨てました。
本当に好きなもの、何があっても手放せないものは何か。それを守るためにはどうすればいいのか。
仮でもいいので「拠点」が欲しいと思ったのです。
不要なジュエリー、古本、タグがついたままタンスの肥やしになった洋服は換金して当座の活動資金に。
(職安や面接に行くにも交通費がいるし、身だしなみを整えるのにお金は必要)
手放したものの買取価格と購入資金との差に愕然とすることも、衝動買いの抑制に役立ちました。
お金の使い方を見直せたので、違う目的に資金が回せるようになったのです。
もったいないと手元に戻そうとする家族の目を盗んで、古着やガラクタを廃棄し、代わりに何があったら幸せか考える。
嫌いなのに手放せないものがあったら、とことん自分に問いかけて理由を探る。
そうすると何かが見えてきます。
いきなり人と話し合うのは未だにハードルが高いですが、持ち物を見つめ直して絞って行くと、できなかったことが少しずつですができるようになりました。
かつては聞けなかった親の本音も、今ではお茶をしながらさりげなく聞き出すことができるます。
薄皮を剥ぐような小さな変化も、積み上げれば結構なものになります。
誰のためでもなく、自分が何者かを探るために、私はそうしました。
何も持っていなければ生きることすら危うい。
今、主さんが持っているものを冷静に確認しましょう。
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