- 注目の話題
- 高一です。 私のお父さんについて相談があります。 長文失礼します。 私は、現在午前部の定時制高校に通っています。学力が足りなかったわけでもないし、
- 子供のことで、うつになり、悩んでいます。 うちの子には軽度のメンタル的な病気があります。 でも、努力家で宿題と勉強を毎日続けています。 子供を大学にまで行
- 勉強の苦手な妹が、成績に厳しい両親からひどい扱いを受けていて、見ているだけでも辛いです。けれど妹のことも理解できませんし、両親を責めることもできなくて…。私が悩
死後の世界について考えすぎてしまい、やりたいことが分からなくなってしまいました。…
死後の世界について考えすぎてしまい、やりたいことが分からなくなってしまいました。真剣に悩んでいます。高校生女です。
私は死後の世界は生まれる前の無の状態であると思っています。なぜなら、臨死体験というものは科学で証明されつつありますし、脳細胞が意識というものを作っていると仮定して脳細胞に血が巡らなくなり活動しなくなった場合、意識も消えると思うからです。
本題に入りますが、私は美術が好きでした。将来美術関係の仕事に就きたいと考えていました。しかし、死んだら無になるのに作品を作ることや残すことになにか意味があるのかと考えれば考えるほど生きる意味がわからなくなってきてしまってやりたいことというのが分からなくなってしまいました。
死後の世界について考えるのがいいのか、死後の世界のことは忘れて夢を取り戻すべきか等々、皆さんの意見が聞きたいです。
文章が読みづらくて申し訳ありません。
17/04/08 04:29 追記
追記
死後の世界が無だという考え方を押し付けているのではなく、あくまで意見です。死後の世界が存在するという意見も聞きたいと思っています。
17/04/09 17:44 追記
返信していただき感謝しています。様々な考え方にそういう考え方もあるのかと気付かされます。皆様がしてくださる真剣な回答にこのページに来ることが(内容はとても楽しいとは言えませんが)楽しみになりました。
なるべく返信のし忘れが無いようにしていますが、もしありましたらお知らせください。
これからも返信をお待ちしております。
新しい回答の受付は終了しました
主さんの気持ちよくわかりますよ。私も同じ事をよく考えていました。
死後の世界が無であるというよりも、死後の事はどうしたって私たちにはわかりませんね。私も自分は何故存在していて、何故死ぬ運命なのに生きなければならないのか?という疑問は、幼い頃からずっとありました。
それらの答えは私たちにはわかりません。私たちは所詮井の中の蛙であり、蛙が井の中で自分とは何者で、この世界で生きる意味とは何だと考えたところで、自分が井の中の蛙だという事すらわからないように、人間が人間の世界で、しかも生きてる状態で、死後の世界や生きる意味を考えても絶対にわかりません。それは頭が良い悪いとか、知識のあるなしではなく、絶対にわからないようになってます。
だから、人間はそこに不安を感じるんだと思いますね。でもその不安は大事だと思います。それを誤魔化して安易に答えを出したり、考えないようにしたりしないで、ずっとその疑問を抱きつつ生きてったらいいと思います。私はその方が有意義に過ごせると思いますね。
私の話をして申し訳ありませんが、私はずっと死ぬのが怖くてしょうがありませんでした。中学ぐらいになってから今度は生きるのが辛くなってきました。その時に救ってくれたのが死で、どうせいつかは死ぬんだ、というのが、今度は私の救いになったんですね。どうせ死ぬなら何をしたって無意味である。だとしたら、どう生きたって構わないじゃないかと思えたんですよ。そう思えた瞬間に、一気に楽になりました。
私たちが生まれて生きてる事に明確な答えはありません。私はそういうものだと思うし、それでいいんだと思うんですね。あとはその中でも生きてくと決断するかどうかが大事で、そこに寧ろ意味がある。意味というのは最初からあるものではなく、生きると決めた人間が自分で作ってくものだという認識でいます。
だから、主さんの疑問は、悩みに価する大事な問いかけだと私は思いますよ。
>> 2
主さんの気持ちよくわかりますよ。私も同じ事をよく考えていました。
死後の世界が無であるというよりも、死後の事はどうしたって私たちにはわ…
返信ありがとうございます。
昨日トランプ大統領がミサイルを発射したことにより、戦争が始まるのではないか、自分はその戦争で死んでしまうのではないかとひどく焦っています。
悩める人2さんの昔のころと同じように、死後のことを考えると恐怖で震え胸が苦しくなり涙が止まらなくなります。また、まだ元気ですが、いずれは母が亡くなることを考えるとどう生きればいいのかわからなくなります。確かに。人生一度きりなので好きなことをして生きたほうが良いのかも知れませんね。今はまだ死に対する恐怖心の方が大きいですが、近いうちに克服して好きなことを好きなだけやれるようにしたいと思います。
主さんにはこれをお勧めします。臨死体験が脳の錯覚ではないことが証明されている動画です。
世界的権威ある脳神経外科エベン・アレクサンダーが実際に体験したことです。
https://www.youtube.com/watch?v=1llcFT0oNMs
そういう時は「逆に」考えてみると面白いですよ。逆に生まれる前から世界は無ではなかったと考えてみたらどうでしょう?
今生きる私たちは過去の人たちが残してくれたものから学んだり考えたり出来るし、心の繋がりを感じて安らいだりもしますよね。
もしかして人類とか種としての全体意識が脳細胞の代わりにあの世とかにあったとしても、
そもそも個の意識が生まれたってことは、言うなれば個別に世界を楽しんでいい!ということですよね。
作品は作ってみんなを喜ばせたいことが一番の楽しみで、結果として残ることもあるだけかもしれません…
でも確かにその時の世界を形作っている一部になるし、その時の世界を楽しむ自分やみんなを祝福する「気持ちのカタチ」でもあるんですよね。
個人的には美術館で絵画をみる時、もっと明るいところでみたいなぁといつも思います。
こんな暗がりで鑑賞して欲しくて作品を作った訳ではきっとないよね。
主さんもまわりの期待通りじゃなくても、明るい世界を自分を楽しんでいいんだと思います!!
なぜこの世に生まれるか・・
この世でたくさんの経験をして魂を向上させるためです。
人格を磨くためにこの世に生まれるんですから
死後の世界を考えてもしょうがないです。
あの世よりこの世に生まれる方が人格が磨きやすい環境なのです。
死んだらこの世の経験が無駄になるわけではないです。
>> 8
そういう時は「逆に」考えてみると面白いですよ。逆に生まれる前から世界は無ではなかったと考えてみたらどうでしょう?
今生きる私たちは過去…
返信ありがとうございます。
たしかに私も、確実な証拠があって臨死体験は幻覚だとか死後の世界は無しかありえないと言っている訳では無いので、本当は科学で証明できないようなことが世界中で起こっているのかも知れませんね。
私は霊を見たことがなくあまり信じていなかったのですが、もしかしたら科学で証明できないだけで、本当にそこにその人が「いる」のかもしれませんね(なぜ廃墟に出るのかは不明ですが)。
科学では証明できないようなものまで感動させられるような作品を作れるように頑張りたいと思いました。
何のために生まれてきたのか、そしてどこへ行くのか。
昔からずっと言われてきて何の回答もない。
自分が思うのは、生きてる今を楽しむ為、これだけの様な気がします。
絵を描いて楽しいなら描けばいいし、歌でも、サラリーマンでも、好きな事をすればいい。
そんなの、どうせ無くなるから意味が無い?、そうだと思います。
でも、生きてる内に楽しければそれでいいんじゃないでしょうか?
生きる事を自分から苦行にする必要もないですしね。
たくさん楽しんで恋愛もして、年老いて死ぬ時に「あー、楽しかった」で死ねたら最高です。
まあ、難しいんですけどね、あくまで目標です、でもこれ以外の目的は今の所自分には分かりません。
結果的に何かに貢献するとかいうのはあると思いますが。
無責任と言われるかも知れませんが死んでしまえば何も出来なくなる、無駄でもいい、生きてるうちに楽しまないと、と思っています。
犯罪とかはだめですけど。
美術と死生観…おもしろい考え方ですね。
まず、死後の世界についてですが、実在しません。なぜなら死後うんぬん言う方は、人間に都合よく考え過ぎです。世界で鶏が1日に何羽殺されてると思いますか?他にも魚や虫や花も生物です。霊うんぬんで言ってたら、人間の数より遥かに多いわけですが、その辺の話は全くありませんよね?だから、それは人間特有の幻想です。
では、何故そう幻想を抱くのか?死後に何もないことを本能的に知っているからです。死の恐怖から逃れたいので、死後があると思うことで救われようとしてるわけです。宗教の起源は万国共通で、群集心理を掴んだ方が国を統率するには優位だからです。そこで、人類の共通のテーマである死の恐怖を利用しているだけです。
つまり、死後の世界は妄想ではあるけど、人類共通のテーマではあるから、美術のテーマとしては、考える事はおもしろいと思います。
ちなみに、美術作品を残そうと思って、残るわけではなく、第三者の評価で残ってるわけです。作る段階から評価を気にするよりも、もっと本心や創作意欲に素直に作れば、たとえ未完成であっても自分としては納得できると思います。例えば、楽曲であなたがとても好きな歌詞があるとしても、作詞家からすると、意味のない言葉だったりもするものです。Tシャツに書いてある英語と同じくらい意味のないものだったりもします。その表面上の意味を超えるものが『感性』なので、意味など考えず、悩んでいることすら表現してみることをお勧めします。
>5
再び失礼しますね。
死を恐れるのは当たり前と思ったらいいです。ずっと恐れながら生きてったらいいんじゃないでしょうか。大事な事です。
それを安易に解決しようとしない事ですね。早急に解決しようとすると、変なカルトまがいの考え方にハマる事になってしまいます。
人間の恐怖心は「わからない」というのと直結してます。人間はわからないものに恐怖しますね。その最たるものが死です。死は自ら体験出来ませんから。死んだ時にはもう自分は居ませんしね。臨死体験なども所詮は生きてるうちの体験であり、生きてる人間が語っているに過ぎないので、当てにはなりません。
その「わからない」というのを大事にして下さい。色んな説や話に耳を傾けて、参考にするのはいいです。ただ、そこで結論を下さない事ですね。そのわからなさを抱えて一生疑問符を持ちながら生きていった方が、きっと生を充実させるに違いないと私は思います。
生きる事には最初から意味がある訳ではないですが、現実として生まれて存在してしまってる以上、じゃあどうするか?という課題は残る訳です。私は生きる意味よりもそれが大事なんだと思いますよ。じゃあどうやって生きてくか?(死んでくか)と。私はそこから出発して、自分で考えて決断してく方がいいと思います。
どうせ生きるなら、自分で納得して生きてった(死んでった)方がいいですよね。美術が好きなら、意味があるなしではなく、自分が納得するようにしてみたらいいと思いますよ。美術は感覚の世界ですね。人間は思考の中で秩序を持って生きてる生き物です。だから人間はサイコロがふれません。つまりランダム性がありません。何をするにもすべて意図的です。ランダム性があるならサイコロなんて要りませんからね。
この秩序だらけの世の中は疲れます。そのガス抜きとして秩序とは反対の感覚的な美術や芸術があるんじゃないかと思いますね。だから文明の発達と芸術の発展は正比例します。この現代社会において、美術というのは重要な役割があると私は思いますよ。
私も主さんと同じ境遇で同じことに悩んだことがあります。
その時に輪廻転生という考え方もあると聞いて私はそうだ、無もあるけど、そういう考え方もあるんだなと思いました。それから後、絵を描く行為は楽しいから私は生きているうちにあと何回絵を楽しんで目一杯描けるのかなと思えるようになりました。
只、私は今でも現実は死んだら無になると思っています。
でもそんな中、輪廻転生の概念を編み出す人がいると思っただけで中には楽観的な人がいるもんだなと思い、少し気が楽になって、そうだな死んだ後 考えるのしんどいからやめよーうって私はなりました💡
主さん、その部分考えすぎて、体調こわすのだけはならないようにしてくださいね。その時は考えをストップするのも大事ですよ。
死後の世界はあるよ。
でも、個を体験出来るのは、この肉体で生きられるのは、今しかない尊い時間なんですよ。
精一杯やりたいように生きて下さいね。無になったり、無駄な事なんて絶対にないですからね。
惜しい。なんで悩むのかさっぱりわからん。
考えるの楽しいのに。
スカヨハの出てる映画のルーシー見た?あれも死後に関係してるよ。
量子力学もだし、そっち系のサイトも面白い。
生理学と量子力学が真っ向から喧嘩したりね。死後の世界を考えるについてはそのあたりの論争も笑えるよー。
私は悪趣味にも両者の喧嘩がみたいだけなんだけどw
ちなみにうちはガチガチの理系の家なのにうちのパパリンは怖い話が嫌い。
一生懸命にいろんな論説を引っ張り出して否定するけど、他はみんなオカルトの類が大好き。
無理に否定したり怖がって無意味なものにしないで、たまにガルちゃんとかの掲示板サイトでも死後の世界とかオカルト全方位について私みたいな理系バカが出てきて論争くりひろげたりするよ。
そういうのとか見て、こいつら阿呆やでって楽しもうw
そんな芸術を残せるのは人間だけ。
犬、猫、その他動物は、
想像を膨らませて自ら好きな絵を書くことができない。
二本足を使って電車に乗ったり車乗ったり食事したり、ご飯作ったり。
こんな風に進化した私達の人生何か生み出していきていきます。
死後は死後、生きている間、自分のしたい事楽しく生きていきましょう。
「明後日の事を考えて今日の事をおろそかにする」
愚かな人のたとえで、確か戒めのことわざか格言かにあった様な…
死後の世界なんてどうなってるかなんて誰もわかんないのに。
科学で証明されてる事は「こっちの世界で見える事」だけでしょ。
取らぬ狸の皮算用ともいえるのかな…
明日は明日の風が吹く…かな…
死んでからの事は死んでから考えたら?
ワンネスという高エネルギー体が分裂しました。
そして、1次元、2次元、3次元、4次元、、、、、
というような次元ができていきました。
私達の住んでいる3次元では、分裂した高エネルギー体が爆発して宇宙が広がりました。これをビックバンと呼びます。
ワンネスという高エネルギー体の事を神様と言う人もいます。
魂の次元が存在していて、おそらく7次元とか?8次元の事なのかもしれません。
魂の次元を想像してみましたが、何かつまらないような世界だと想像しました。
確かに苦痛はないのかもしれないですが、何にもしなくてもいい世界、向上も下落もないような感じがします。
魂だけですから、体を移動させることもなくスイスイどこにでも行けてしまう。
言葉もなくてコミュケーションはテレパシーとかで相手にすぐに伝わる。
肉体もないのだから物質的なものもないのかもしれない。
綺麗な服とか?かっこいい車とか?
イケメンとか?美人とか?ないのかもしれない。
男や女もないのかもしれない。
字を書くこともなければ、本を読むこともないのかもしれない。
肉体の成長もなければ、老化もないのかもしれない。
私達は、魂の世界から競い合って生まれてきたと言う人がいます。
それは成長したいからだからという人もいる。
魂の世界では成長できませんからね?
競い合って選ばれた人がこの3次元に来ているわけですが、競い合うほど成長したいから来てるわけです。それほど魅力のある世界なんですねこの3次元の世界は、
死んだら、また7次元や8次元の世界に戻っていくんじゃないですかね?
ワンネスというのは、分裂していくと同時に融合もします。
ようするに人間で言えば出会いですね。
あなたが死んだら無になると考えているなら、それは出会いが無いからそのような考えになるのではないでしょうか?
私達はワンネスの一部です。そして相手もワンネスの一部です。
一つのワンネスは弱い力ですが、それが2つになれば2倍です。
どんどんと出会いを深めていくことによって生きるパワーが増えていきます。
しかし、それは自分を受け入れ相手を受け入れていく必要があります。
恨みのような関係ではハイヤーパワーは生まれません。
相手も自分もワンネスの一部、
みんなでお互いに受け入れて成長していきましょう!
主さん、興味深いスレをありがとうございます。
私は、死ぬことが怖くないです。ここまでくるのにたくさんの経験や書物読んだり、勉強しました。
なぜ、死ぬことが怖くないのか?それは、この世に必要とされなくなったら、次の世界に移行するだけって思えたからです。だから逆に今は、人のために生きようと日々過ごしています。人は、理由がありこの世に存在してます。生かされていると言う人もいます。主さんが美術に興味あるのは、もしかしたら美術を通して人の役に立ちたいと魂が希望しているのかもしれないですね。この時代、日本に生まれてきたことにも意味があります。あまり、深く考えずにやりたいことをしてみてください。そうした中で気付く事もあると思います。そうして人は成長していくと思います。
>> 30
主さん、興味深いスレをありがとうございます。
私は、死ぬことが怖くないです。ここまでくるのにたくさんの経験や書物読んだり、勉強しました。
…
返信ありがとうございます。
確かに勉強して恐怖心を和らげるのはとても良いと思いますね。私事ですが、トランプ大統領がミサイルを発射して、今まで何もミサイルなどについては無知識の人間だったので、ここ3日で猛勉強しました。今はもしミサイル着弾時の対処法、大まかな世界の現状などを知ることによって、三日前とは大違いの安心感があります。
母のことがとても大好きなので、母のためにたくさん勉強をして良い大学に入りめいいっぱい親孝行をしたいと思います。美術も学んでいつか、少しでも母の安らぎとなれたらなと思います。
死んだ後の自我の有無について考えすぎて、生きている間の活動が全て無駄に感じてしまうのはなんとなくわかりますが、だからといって活動しないのは、
生きているのに死んでいるコタール症候群みたいになっちゃいますよ。
死後は存在しますよ。
そして何度も生まれ変わります。
死後の世界を知りたい場合は「伊勢白山道」さんのブログがぴったりです。
私は色々な霊能者と呼ばれる方のブログを読んで来ましたが、やはり最後は首を傾げる事になってしまうのです。
ですが、長年読んでいてこの方は信頼出来る方だと私は思います。
押し付けて来ることもありませんし、矛盾を多く感じた事はありません。
人間が死後に思う10の事というのがあり、是非読んで頂きたいです。
死んだらどうなるのか、全てが書いてありますよ。
もちろんそれだけではありません。
どのように生きたらいいのかがわかります。
多感な今だからの悩みだと思いますよ
歳を取ればその考えは薄れていきます
皆通る道です
あの世が有るか無いか
誰も分かりません
なので死んだ後、その先が有るなら死んだ時に戸惑わない様に知識を
あの世の仕組みが有れば迷わないし死ぬ恐怖も無い
もし無くても終わりなら困らない
同じ一分一秒なら恐怖で怯えるより楽しみなさい
なんの為に産まれてきたの
あなたが人生を楽しめば周りも連鎖して明るくなる
そしてあなたも輝ける
それで良いじゃない
>>41
逆に言うと私は生きている方が怖いです
だって生きるって恐ろしく大変じゃないですか?
仕事しないと生活出来ないし
お金に困る事もあるし
病気になって苦しい事もあるし
ろくな人間居ないし
人生楽しくないし
はっきり言って
こんな世の中へ生まれてきたくなかったです
自殺は怖いのでやりませんけどね
死後の世界は確かに存在しています。
死後の世界を証明することは事実上不可能と言われていますが、世界中で評価された非常に信憑性の高い臨死体験談の本を紹介します。
『プルーフ・オブ・ヘブン』エベン・アレグサンダー著(早川書房)
この本に書かれているエベン医師の臨死体験は量子脳理論にそっくりです。
量子脳理論を簡単に説明すると「私たちの意識は量子情報つまり素粒子で出来ている」という説です。
量子脳理論では肉体が死ぬと脳内の意識が素粒子として飛び出し、宇宙もしくは高次元と繋がると説明しています。
私達の肉体を含めすべての物質は原子の集まりで、さらに原子を最小まで分解すると素粒子の集まりにすぎません。
素粒子にはとても不思議な性質があります。
素粒子は粒子と波動の両方の性質を同時に持ち合わせていることです。
これを粒子と波動の二重性と言います。
また素粒子は観測されることで物質として位置が確定し、観測されないと波動となって行方不明となることが解っています。
もう一つの性質として「量子もつれ」があります。
量子もつれとは、素粒子は目に見えない形で影響しあい、観測すると距離や時間は関係なく瞬時に繋がる・というものです。
観測とは「見る」という行為であり、見るという行為とは「意識の働き」だということです。
意識が「見よう」と決めたから私たちは「見る」のです。
つまり私達の意識によって素粒子は波動から物質に確定するのです。
宇宙にはビッグバン以前から「原意識」というものが存在している。
私達にも顕在意識・潜在意識のさらに深いところに「原意識」が存在している。
私達が死ぬと「宇宙の原意識」に「私達の原意識」が観測され「量子もつれ」によって宇宙の原意識と繋がる。
長くなってしまいましたが、死後の世界は確かに存在していますが、例え肉体が死んでも私達の意識は宇宙の原意識と繋がり永遠に存在し続ける・・・と私は考えています。
最後に人生の目的についてお話しします。
この地球上に存在する全人類73億人に共通する人生の目的があります。
それは「幸せの追求」です。
しかし「幸せ」には二種類あります。
それは「相対的幸福」と「絶対的幸福」です。
相対的幸福とは「比較の幸せ」であり、絶対的幸福とは「自他への貢献」です。
貴女の夢は正に「自他への貢献」だと思いますので、是非夢を取り戻して下さい。
新しい回答の受付は終了しました
お知らせ
心の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
-
ようやく付き合えそうな相手が 40代実家暮らし年収200万でブサイク…29レス 1939HIT 匿名さん
-
ベビー布団に旦那が寝ていました。 リビングにベビー布団を敷いていて …9レス 447HIT 匿名さん
-
子供のことで、うつになり、悩んでいます。 うちの子には軽度のメンタル…10レス 707HIT 匿名さん
-
高一です。 私のお父さんについて相談があります。 長文失礼します。…7レス 410HIT 匿名さん (10代 女性 )
-
初めてコロナにかかりました。仕事に復帰しましたが、後遺症でしょうか、全…7レス 352HIT 匿名さん
-
勉強の苦手な妹が、成績に厳しい両親からひどい扱いを受けていて、見ている…9レス 487HIT 匿名さん (10代 女性 )
- もっと見る
お悩み解決掲示板 板一覧