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約45分前に投稿した文面の前文です。文字数の限界の為二つに分けなければならず、後…
約45分前に投稿した文面の前文です。文字数の限界の為二つに分けなければならず、後半部分が最初にアップされてしまいました。ご意見を御願いします。
私は、生活保護受給者。幾つかの入院保険や終身保険を持ってる。生活保護を受ける為に、3時間以上の時間をかけて、担当者と面談しそれらの保険の価値がいくらかを各保険会社に電話をかけて調べ、生活保護受給者になる前に、価値があるものは解約または証券担保で貸付を受けて、まず、それを使い切って受給者にならなければと、言われその通りにした。その時点で、リフォームローン、車ローン、税金未納分があった。保険を証券担保で借りた分は、先のローンの他に、銀行のキャッシング等があり高利で、それを返した。その時点で貸付担保で得たお金は、消えました。その時点で受給者になった。私が持っている保険の中で、掛け金約3000円の終身保険があった。その価値も調査し、保護決定の前の時点の面談で、「掛け金も少ないし、何もしないでいい」といい、受給者になった。しかし半年後、その保険の価値を調査したらしく、100万円以上の価値があるため、解約又は証券担保でお金を借りて、受給者になってからの保護のお金を、返金してくれと通達された。私は障害者一種1級、要介護4。その手当が10月に支払い開始になるために保護が解除される。受給期間が決まっている。受給者は、ローン、借金、納税を支払ってはいけないという原則があるため、10月になり保護解除になれば、それらの支払いが再開。当初の面談の時にリフォームローンは、払うように言われ、10万以上の未納分の税金と200万くらいのローンは、ストップするように言われた。今回問題視されている解約もしくは証券担保でお金を借りてという終身保険の満期は10月で、保護解除になった時に、その保険の満期返戻金で、溜まってしまった納税と車のローンを払うで予定だったが「あなたには、すでに病院代など100万以上の保護費がかかっているんだから返せ」と言われた。「いつ頃から働く予定か?働く気があるか?」とも聞かれた。障害者一種1級、要介護4の私にいうことか?私は、働く場を与えてくれるならその気は満々にある。しかし「よく言えるな!」と思いませんか?毎月の保護費も家賃に2〜3千円プラスされたくらいしかもらっていない。これでは、身ぐるみ剥がされて、素っ裸にされて、保護解除になり、蓄えもなく障害手当と年金を含めた中で、ストップしていた、納税や車のローンを払わなければならない。もちろん懇願した。受給前の面談でも「これは何もしなくて良い」と言われたことも言ったが、会議にかけて調査するという答えで、数日後に郵便で「解約もしくは証券担保で保護費を返還して」という文書が送られてきた。あまりにも酷すぎないか?
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>社会保険料も毎月払っているのになぜ10割負担の病院代を払わなければならないのか!
福祉事務所が医療機関に「社会保険併用の医療券(又はレセプト)」を送付していれば、生活保護10割にはなりません。
そのためには、保護申請時に社会保険証を福祉事務所に提示する必要があります。
>資産価値があるものは、解約しました。それを使い切った後で再申請に行きました。
つまり、主さんもその時点では「額面も満期日も記載してある証券」の資産価値が解らなかったということです。
証券担保の借入れも可能なので、実際に書面調査してみなければ、解約返戻金額は分からないのです。
また、保険調査にはある程度の日数を要します。
>その手当が10月に支払い開始になるために保護が解除される。受給期間が決まっている。
これは、どういう制度によるものなのですか?
障害年金や、都から支給される福祉手当でしょうか。
※もう一つのスレッドでは、貴方が気づいていない手法で応援してくれている人がいますよ。
>> 13 いろいろな人から聞いて、そのように知りましたが、私の場合、すべて面談時に、私の眼の前で保険会社へ電話して、本人確認は、私が電話に出ました。必要なところは、私が保険会社と話し部分的には、役所の人が電話に出ていました。問題の保険も同様です。そうして、資産価値をその場で調べ、各保険を精査し、解約もしくは証券担保でお金を作り、まずは、そのお金で生活して…問題の保険は、何もしなくて良いということになりました。もちろん、解約もしくは証券担保で作ったお金で生活して、再生活保護申請をしたときに、そのお金の明細も確認して納得したお金の使い方と言われました。そう言った公文書は見せられなかったし、サインも押印もした覚えはありません。あとからいろんな人にそのことを聞かれましたが、あ〜そういうものがあったのかと思ったくらいですので、現在、話し合いの中で、そのことも問題視しましたが、出て来た上役は、その公文書がなかったことについて、謝りませんでしたし、面談担当者を呼んでくれと言っても拒否されました。これからどうなるかわかりませんが、話し合いは続行していく予定です。
電話での保険内容確認は、まだ仮調査の段階です。(聞き間違いのおそれもあるため)
福祉事務所では、緊急に保護を要する申請者の方には、全ての文書回答を待つことなく保護の決定をしてしまうこともあります。
その場合、文書照会で判明した資産は、収入充当や費用返還をしてもらいます。
>出て来た上役は、その公文書がなかったことについて、謝りませんでした
・何に関する公文書ですか?
・貴方が役所に出向いて、上司と面談したのですか?
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