車社会群馬でペーパードライバーな身障（上肢不自由3級）陰気に10代を過ごし大…

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匿名さん
2017/05/21 21:45(更新日時)

車社会群馬でペーパードライバーな身障（上肢不自由3級）
陰気に10代を過ごし大学から不登校四年次中退。母一人子一人。

20代はほぼ実家ひきこもりで職歴もつくれず30。父が2012夏急逝、いよいよ将来が不安で希死念慮。2013年末に受診したらうつ病。母さえもいつ亡くなるか、その前後をどう生きればよいのか、五里霧中。
2014春にパートはじめれて、（辺境ゴミ屋敷傾向で夏冷房の効く自室のない）実家からやや離れた同市内でお部屋借りた。しかし2015うっかりのめりこんだ異性交際の破局傷心で体調悪化してパート続かなくなって、2016も底這いで求職も通院（手帳の更新含む）もできず早2017。今は家賃と食費も重くのしかかり、でも実家で夏は避けたいし、退去しようにも部屋の片付けもまだ道半ば。
働くしか活路はないのだろうけど・・・不安・悲観、無気力、易疲労感。

17/05/21 21:44 追記
実家に片付けに行ってきました。
築三十五、内側はもはやゴミ屋敷でいわゆる”負動産”。
どの空間に居ても居心地が悪く、手を付けようにも気の遠くなるような惨状。。
やはりあの家で少なくとも夏場をまともな精神状態で耐えやり過ごせる気力がまだ保てそうに思えず、少し手を付けただけで早々帰ってきてしまいました。
回数でどうにかしていくしかない。

17/05/21 21:45 追記
　一人っ子長男のため片付け同様、固定資産税からも逃れようもないでしょう。
この夏は本腰入れる秋冬までの下準備期間と、心折れないように構えなくては。
より本格的には親の死後は業者に依頼と、心折れないように構えなくては。