逃げて逃げて逃げて生きてきた結果、転落しました。 楽をしたかったわけではな…

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2017/06/17 13:41(更新日時)

逃げて逃げて逃げて生きてきた結果、転落しました。

楽をしたかったわけではないけれど、弱い者に向ける人間の仕打ちに堪えられなかった。

でも、結局その報いを受けるのは自分でしかなかったです。

詳細を書かないと第三者には分からないだろうし、私自身も書きたいけれども、年齢や性別は叩く材料にされてしまうので(〜のくせに、〜歳にもなって、等々)、伏せます。



人生って何でもそうだけど、後回しにするほど取り返しがつかなくなり、早いうちに片付けておいた方がいいんですよね。

例えば虫歯だとか、なんか体調がおかしいといった病気系、転職、結婚、何でも遅くなればなるほど厄介な事になります。

30歳前後くらいで現実を知らずに派遣とかで独身で結婚どーしよっかなーなんてフラフラ〜と生きてる女性がいますが、いくら男性側が現実意見を言っても、都合の悪い事は逆上して聞き入れず、高齢独身行きとかね…

まぁ、自分に都合のいい心地いい情報だけを受け入れて、都合の悪い情報は目を背けるのは勝手ですが、傷の舐め合いで、アラフォー間近の女性に「まだまだ若いですよ!あなたを丸ごと受け入れて愛してくれる男性はいますよ!」とかいい加減な事を言う女性は罪だなぁと思いますよね。

30代派遣独身女性には心地いい言葉なんでしょうが、それを真に受けて本当にいいんですね?って思います。自己責任だから勝手にして下さいって話だけど、25〜29歳の独身女性が5年後に結婚している割合、30〜34歳のそれは、35〜39歳のそれは…年を重ねるごとに確実に減って行くデータがあるのに、高齢独身女性の「30代前半なんてまだまだ若いですよぉ!」を励みにしてしまうのが女性の弱点です。

女性の事を思って本当の事を言うと反感を買われて、嘘でも綺麗事を言うと、「いい人♪」と喜ばれ、好感を持たれる。



人生の折り返し地点は40歳とは限らなくて、20代で既に折り返し地点を迎えている人もいます。
50代で亡くなる人はそういう事になります。

人間はみな平均寿命である80歳くらいまで自分は生きる、あるいは生きたい!と願っていて、しかしながら50代60代で癌などで亡くなる人は決して珍しい事ではないし、平均寿命前に死期が迫ると、「いやだ!死にたくない!なんで自分が!?」と泣くわけです。

人間は本当はずっと生きていたい生き物なんだろうと思います。
80歳くらいまで生きられれば、取り合えず平均寿命までは生きたわけだから…という事で諦めをつけてるだけで、許されるならもっと生きたいというのが人間の本能なんでしょう。

そして人は皆、平均寿命以上生きて、老衰でポックリ死にたいと願っていますが、それは極一部の人がそういう死期を迎えられるだけで、現在の死因第一位は癌、3人に一人が癌で死んでいる事実があるように、多くは病に倒れ、闘病生活の果てに息を引き取るんだろうと思います。

しかし癌は死期を知った上で余命を過ごせるので、やり残し(整理や遺言)がなくて済みます。
即死事故や、心筋梗塞、脳梗塞などで、そのまま意識が戻らず亡くなる場合は、闘病生活はないかも知れないが、いきなり居なくなる形になるので、恥ずかしいもの処分も出来ないし、家族ともブツッとそこで切れておしまいなり、本人も家

No.2482857 (悩み投稿日時)

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No.1

叩かれるのはイヤだけど、言いたいことは言いたい。
説教じみたこと言っていい気になりたい。でも叩かれるのはイヤ。
自分は弱いと思いたい。腐るほどいる弱者ぶりっ子。
そんな気配を感じました。

No.2

何を言いたいのか分からん

No.3

アメリカの病院でがん患者に質問をしたそうです
人生で何が一番後悔していますか?
90パーセントの人が
もっと自分の人生チャレンジするんだった
人の目を気にせず一生懸命に大きな谷を川を大地を乗り越えて
何で、何でそうしなかっただろう
でも、もう出来ない夢
だそうです
自分が、納得する人生生き方とはとっても大切よ
今自分が57才になり
親も兄妹も亡くなりそう思う
だから自分は今資格を取って
何か人の為になる生き方をしています
後悔なんて無いわ!

No.4

ここから這い上がってください!
まだやり直せます!
まだまだこれからですよ!!

No.5

とある番組で、某お笑い芸人(♂)が、『この人に媚を売っておけば仕事が貰えるかも?おこぼれ(金)が貰えるかも?という人には愛想を振り撒きますね。逆に、自分にメリットの無さそうな人はどうでもいいです(笑)』と言っていて、それに対して、入社したての女子アナが不快な顔で『えー、それはダメですよ。私は誰でも平等に接します』と言っていたのを聞いて、思わず嘲笑した。

まぁ、入社したてで世間を知らない事、また、女子アナは顔で合否が決まる職業だから、当然、彼女のルックスは可愛く、しかも20代前半と若い訳で、これまでチヤホヤされた経験しかしてなうだろうから無理もないかとは思ったが…

平等に接する事が良い事だと思い込んでるのだろうけど、そう言ってる本人が一番出来ていなかったりするものだ。

大企業に勤めるイケメンと、ブサキモのフリーターを前に、平等に接する事など出来ないだろう。表面的には平等を取り繕っても、本音はブサキモフリーターは切り捨てているだろう。

自分にメリットや幸をもたらす人間と、何もメリットをもたらさない人間がいたら、普通の人間は前者を欲しがるので、当然、前者には自分を良く見せようとするし、自分に何のメリットをもたらさない後者になど愛想を振り撒く事はしない。

男なら誰だって、生きる為、女房子供を食わせて行く為に、市場で生き残らなきゃならない訳だから、この芸人が、自分に仕事を与えてくれそうな人、金に繋がる存在に媚を売るのは当たり前の事だ。

生計責任もない、現実も知らない、綺麗事好きの甘ちゃんである女子アナは、【人によって対応を変える】【媚を売る】という言葉に引っ掛かって感情的になってしまったのだろう。

女子アナ採用の合否は容姿で決まる事がほとんどで、つまりアイドルと同じ、所詮は性を売りにした商売に過ぎないので、おかずとして男性の性欲を満足させるには、彼女の可愛い顔は価値があるのだろうが…。


No.6

何でも話せる友達が欲しい!って何なんだろうか?

要は、あたしの話・愚痴を否定せず、同情して共感してくれる人が欲しいって事なんだろうな。

そんなクソつまらん面倒臭い要求を無賃でしてくれる都合のいい相手なんかいるかって話。

No.7

「あたしの話・愚痴を否定せず、同情して共感してくれる人が欲しいって事なんだろうな。」
それは今のあんたでは?

「そんなクソつまらん面倒臭い要求を無賃でしてくれる都合のいい相手なんかいるかって話。」
らしいよ。

No.8

躾というのか、教えというのか、男の子に取って母親のそれはあまり役に立たない事が多いです。

何でかって言ったら、その大半は女目線で『男にこう在って欲しい』という願望・理想を押し付けてるだけである事が多いからです。

これらは男社会に出た時にはほとんど役に立たず、やはり父親の言っていた事の方が実学として役立つ事が多く、特に言葉はなくとも、父親がどのように人と対峙していたか、どのような生き様をしていたかなど、父親が背中で語っていた事が一つの指針となっている事は多いと思います。

進学・就職の事はがぜん、市場をよく知っている父親の方が頼りになるし、母親は「あれがいいんじゃない?これやってみたら?」と口出しはするものの、テレビのワイドショーでやってた事や、ちょっと雑誌に載ってた程度の情報で、ろくに知識もないのに話だけふって、後は子供が自分で調べ、突き進んでくれる事を願うという、他力本願さで、しかも情弱だから、そもそも提案してくるものが的外れだったりして、煩わしいだけでほとんど当てになりません。

小さいうちは、父親は稼いでくる為だけに必要な存在で、母親の存在価値の方が大きいような感はありますが、中学…高校・大学となって来ると、男の子に取って父親の存在というのは必要になるでしょう。

子供の頃は煩わしい存在だと思ったり、喧嘩したり反抗したりなどかあっても、社会に出て、年を重ねるほど、父親の立場・気持ちが分かるようになり、見方が変わってくるものです。

男に取って父親はボスであり、ライバルであり、良き父であれば「自分も親父みたいになりたい」と真似ようとし、悪き父であれば「自分はあんな男にはならない」と反面教師になり、どちらであっても指針として軸になる存在です。

この軸が無いと腑抜け状態になり、核となるものが無いので、迷い・ブレが出やすくなるでしょう。

No.9

育児というのは、ミルクを与えたり、おしめを換えたり、風呂に入れたりなどの直接的育児と、それらが行える環境を維持する為に稼ぐという間接的育児があります。

どちらが欠けても育児は成り立ちません

「妻が育児(間接的)に協力してくれない」と文句を垂れる夫はあまりいませんが、「夫が育児(直接的)に協力してくれない」と文句を垂れる主婦は非常に多いです

この手の主婦は、直接的育児だけが育児だと思い込んでいて、夫が担っている間接的育児の貢献を見失っています

夫の間接的育児が無ければ、妻は赤ちゃんのそばにいる事が出来なくなります

まずは稼いで来ない事には住む家も確保出来ませんし、ミルクもオムツも買えません

夫の間接的育児貢献が無くなった場合、妻は赤ちゃんを誰かに預けるか、預ける人がいなければ最悪置いて働きに出るしかなくなる訳です

夫がこの間接的育児という重要な役目を果たしていても、「育児は夫婦でするものだ!」と、まるで夫は何もしておらず、妻一人で育児をしているかのように文句を垂れている主婦は多いです

このように勘違いをしてしまっている妻が夫に感謝する気持ちを持つはずもないので、当然、夫婦関係はおかしくなる訳ですね

こういう主婦ほど、「夫は思いやりが無い」と愚痴ったり、「結婚生活で大切なのは思いやりと感謝の気持ちです」と言うものです

不平・不満が出るって事は感謝を忘れている事の証拠であり、思いやりが足りないと相手に文句を言うって事は、自身が思いやりの足りない人間だって事の証拠なんでしょう

No.10

旦那の事が嫌いだが離婚しない女→それでもまだメリットが上回っている(金=生計)

嫁の事が嫌いだが離婚しない男→義務感、責任感、子供が不憫、世間体



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