人のこは沢山誉めるのに自分のこの話しになると誉めるところがないといってこられ辛い…

『褒め日記』を書いてみては。メールの下書きでも、チラシの裏でもいいから、自分を褒める言葉を書いていくんです。

褒める内容は、なんでも大丈夫。たとえば「トイレに行けた」とか、「立って歩けた」とか。それで充分です。「トイレに行けた。お漏らししなかった。えらい！」とか、「立って歩けたね。すばらしい！」など。自分を赤ちゃんだと思って、褒めまくる。

主さんにも良いところは沢山ありますよ。悩みを相談できる。文字の読み書きができる。他人を褒める優しさを持っている。人に助けを求める勇気がある。ほら、こんなに良いところが沢山ですよ。

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>> 1 回答有り難う御座います。
アドバイスしてくださったように誉め日記つけていこうと思います！

また良いところをあげてくださって有り難う御座いました！

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子どもが歩き出した頃には手を叩いて喜んだのに、歩くのが当たり前になると早く歩けという。


早く歩けば走れという。


走れるようになると、もっと早く走れという。


もしもある日突然、お子さんが歩けなくなったとしたら…


毎日毎々
「今日こそ歩けますように」と祈る。


人間は貪欲だ。

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>> 3 回答有り難う御座います。
凄い共感します、本当にその通りですよね。

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