三十歳です。小学生一年生の算数すら出来ません。 小さい頃、秀才の父に頭を何度も…
三十歳です。小学生一年生の算数すら出来ません。
小さい頃、秀才の父に頭を何度も叩かれながら算数をやらされ、わたしは数字が一切駄目なんだという固定観念と、数を見るだけでイライラする気持ちが出来上がってしまいました。
リンゴの数の問題や、バスの乗客数の問題、そんなものすら三十歳になった今も出来ません。
わたしは脚本を書いたりして誉められた経験から、国語は異常に成績が良かったのですがとにかく数字からは逃げて逃げてここまで来ました。
さて今、転職活動等や社会生活、仕事の中で、SPIだとか何だとか、そういった試験で算数の紙だけ白紙のまま提出するという経験を何度もしています。
試験の無い求人ばかり探すのもつらいし、何より算数が出来ないことが精神的につらい。
わたしは一体、どこからどうやって、何をやり直せばいいのでしょう。
つらくて仕方ありません。
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大変ですよね、そして不便ですよね。。生活する上でも。
私も数字がとても不得意で、主と同じように国語はずば抜けていました。それから成人し、余りに自分の計算力の無さに恐怖をおぼえはじめ、小1のドリルから自分のペースで長い時間をかけて始めからやり直しました。
学習障害かも知れないですね。
精神科で診てもらえばわかりますよ!
国語はずば抜けていいのだから、その国語力を生かしたお仕事をするということも、考えればいいと思いますが。
一度、精神病院に行って、診て頂ければいいと思います。
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