自分の感情を俯瞰しすぎるきらいがあります。そのため好きとか、楽しいとかよくポジテ…
自分の感情を俯瞰しすぎるきらいがあります。そのため好きとか、楽しいとかよくポジティブに捉えられている感情を一歩下がった視点で眺める自分に水を差されて、人とテンションを合わせられなかったりします。
最近は慣れてきて、上辺では人に合わせるのが上手くなってきましたが、時々このような気持ちの動きが、なんの意味もないと思うと虚しくなり、脱力感に襲われるのが結構辛いです。純粋に一次的な感情を解釈するのに手間取ってしまい、二次的なストーリー付けと言うか、感情の解釈自体に主体を置いてしまっているため、純粋に自分の感情を感じることができません。
なかなか余計な考えをせずに心楽しむことって難しいですよね。皆さんはこのような気持ちになる、あるいは自分の感情を自分を納得させられるまで理由を突き詰めて考え込んでしまうことってありますか?
No.2525981 2017/09/02 20:21(悩み投稿日時)
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俯瞰には客観的に全体を見渡す意味もあるからです。
客観的に全体を見渡し理解できるのであれば、達観というか、
ちょっと悟りに近いものが有ると思われます。
物事全体が捉えられる考えの人はすでにある程度の事は、
自己の考えに答えを見つけているので、
疑問こそあれど、判断に疑問を持ったり迷いがないことも多いと思います。
その上で前向きだったりする事が多い気がする。
後ろ向きなのは、何かにとらわれている証拠だから。
そういった二つの意味からの解釈でした。
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