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何もかもを手にいれて、回りが羨ましがる生活をしている友人。 幸せなはずなのに。…
何もかもを手にいれて、回りが羨ましがる生活をしている友人。
幸せなはずなのに。
話していても、楽しそうでない。
幸せを認めてほしいアピール。
誉めても、芯から喜んでくれない。
私にコンプレックスがあるのか、話していても、落ち着いて話せる余裕がありません。
ひたすら、彼女の聞き役何時間も。
楽しいはずの時間が、聞いてるだけで疲れました。
なぜこんなに疲れるのでしょうか。
普通だったら、びっくりするくらいそんなに全てが恵まれた生活は、みな憧れます。
私は平凡な普通の人生でも、感謝の思いです。辛く苦しい時期を乗り越えたから、日常に感謝が生まれました。彼女ほど恵まれていないですが、日々感謝です。
この温度差はなぜなんでしょうか。
彼女はいっぱい幸せがあるはずなのに、なぜ?
まるでそれが幸せなことだと認めていないようです。まだ足りないみたいです。
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生来物質的にも満ち足りていて、不足を経験したことが一度もない人は、自分が手にしているものの有り難さや豊かさに気付けません
その人も、不可抗力的に何かを失う経験をしたときに、初めて気付くでしょう 自分が恵まれていたことに
感謝を知らずに生きることは最も貧しいこと ということにも、遠い将来に気付くこともあるかもしれませんね。。。
コップに半分の水があるときに「まだ半分ある」と思う人と「もう半分しかない」と思う人がいるように考え方のちがいだと思う。
まだ半分あると思う人は空の状態を経験しててそこを基準に考え、もう半分しかという人は並々の水に慣れていてそこを基準に考えるから出てくるちがい。
だけど一生逆境を経験しない人はいないに等しい。
なら空を基準にできる人のほうがそのとき強くいられると思う。
でもまだ逆境を経験してないうちは並々の水がその人の基準値なんだから幸せに気づけなくても仕方ないと思うよ。
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