国立教育大の小学校教諭の学部、公立大の経済学部、私立Fラン大の薬学部のどれが皆さ…

進路(学校選び)に一貫性が無さすぎて、決める要素すら無い…………。
経済学部にいっても薬剤師にはなれないし、薬学部なら経済学部では必要の無い化学が必須だし。

こんなハチャメチャな受験、聞いたこと無いわ…………
本人のやりたいこと選べば？としか言えない。

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ちなみに薬剤師は資格がとれて就職できても、適性がなかったり勉強嫌いだったら医療人として長続きしませんので、やる気が無い人が資格目当てで進む進路ではありません。

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薬学部。
薬剤部卒、薬剤師が取れる資格があるのが強み。
幅広く色々な道に行ける可能性が多いのが魅力。
製薬会社に就職も良さそう。

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公立大を出て、公務員か銀行員ぐらいが無難そうなので、公立大経済学部が良いです。

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薬大
薬剤師は調剤業務しか仕事が無い訳ではない
麻薬取締官だって薬剤師の資格が無いと出来ないし検疫だって同じ

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みなさんありがとうございます。
一貫性がないのは理解していますが、やりたいことがない為に進学する組です。
小学校教諭と薬剤師は資格職ならこの二つがいいなと思ってです。
経済は大学名です。とくに学部に興味はありません。
銀行員は確かにいいな〜安定しそうと思いますし、母親が主婦になるまで銀行員だったのですが一度 働いた経験あると何歳でもパートに入れると言っているので資格職のようなイメージがあります。
でも、母親は栄養士目指して銀行員に就職したらしいので銀行員は学部関係ないイメージがありました。
小学校教諭も薬剤師も似たような理由です。
どちらも安定してそうでいいな〜という感覚です。
稼ぎは普通でいいから安定した生活が理想です。
プラスで、社会的地位も普通にあるようなものがいいです。

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