おはようございます、こんにちは、こんばんは。中学生です。 実は、もう日が変わっ…

おはようございます、こんにちは、こんばんは。中学生です。
実は、もう日が変わって今日のことになるのですが、私が弟を小学校まで迎えに行きます。そこまでの構成を、皆さんに共感してもらいたく、そして私の今の苦しい思いを知ってもらいたくてお話させていただきます。(ちなみに、これは今、夜中に書いています( .. ))

昨日、塾から帰ってきてお風呂に入ったあと、私はご飯を食べるために色々と用意をしました。はし、ご飯を温める、具材を温める...など。
すべての用意ができたら、私は父のいる席に座って食べ始めました。そこから、私の心が痛めつけられた話です。あまりにも小さいことだと思いますが、お許しください。

父が急に言ったのです。『明日、(弟の名前)を迎えに行って。』と。
正直、私は嫌でした。父は、物凄く血の気が多い(？)人ですぐキレます。父側のおじいちゃんや父の兄妹もです。毎回、お正月になると度々喧嘩する場合もありますし、父側のおじいちゃんの誕生日にカラオケに行って、ちょっとしたことで揉め事になったり。
私は小さい頃から、それを見てきました。しまいには、包丁までもが、私に向けられたこともあります。それからというもの、私は父が怖い存在であり、私が小学高学年まで喋ったこともありませんでした。
話に戻りますが、父はそのキレやすい性格ですから、前も父と私で無理やり弟を迎えに行かせられました。弟はトワイライトという、小学校の子供を預ける場所にいて、そこに迎えに行きます。私の時代の時には、迎えに行く際、門を自由に通って、確認も何もせずに、母が来たら帰ります方式でした。けれども、弟の時代からシステムは変わり、門は制限され、出入りの際も門の隣につけてあるインターホンを押さねばなりません。この時、前迎えに行った時に出来事は起こりました。
私に迎えに行かせるわけですから、私に父はインターホンを押すよう、やられます。インターホンを押して、私は「(私の苗字)の弟です。」と勇気を振り絞って言いました。
ですが、いくら立っても門が開く様子は一向にありませんでした。試しに手にかけて押したりしても、開きません。私が父に助けを求めようとしました。もう一回、インターホンを押せと言ったから、私は押しました。でも返事がありません。また父に顔を向けると、「お前がごにょごにょインターホンの前で言ってるから、開かないんだろうが！！」と、父は少しもうその時点で少しキレ始めていました。こっちの気も知らずに、です。(【トワイライト事件】と呼ばせていただきます。)
それが少しトラウマと恥とで、今日行くのが怖いです。正直。
母にも、なんで私が迎えに行かないといけないの？と言いましたが、無視。母も、父には逆らえません。先程のトワイライト事件でのことを話すと、そんなの、相手が覚えてるわけがないと言い張って、聞いてくれません。いつも、私の家族らはそうです。
酷くありませんか？私は、家事やら掃除やらお迎えやらをやらされているというのに、その御褒美にはたまに服などを買ってくれますが、私がモノに釣られると思っている証拠です、相手が。
小学５年生の時に気が付きました。私は道具ということに。
自殺したいです。自殺して、親に見返したい。親の家族にも、恥をかかせて...
長文、失礼しました。

※字が間違っていたら、すみません！

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