あたしお母さんだからという歌が非難ごうごうらしいですが、率直にどう思いましたか？…

避難ごうごうは知らないけど、私はイマイチかな。
子供のために色々我慢してるのよ的な、恨み節に聞こえてしまうような…でも幸せ、って自分に言い聞かせてるみたいな歌詞に思えるかなぁ。
人それぞれですね。

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わたしも良い歌詞だと思いました。
非難してる人の内、どのくらいの割合の人が母親の立場から非難してるんですかね？

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いまいちピンとこない歌です。
押し付けがましく聞こえる。
自分に言い聞かせてるように聞こえてならない。
独身のころの自分の方が幸せで楽しかったようにも聞こえる。
無理してる感じにも聞こえる。

あたしお母さんだからって、言葉が、むしろ、気に入らない。だからなんですか？って感じ。

母親になったのなら、子供のこと、最優先するの当たり前よね。。笑
だって母親になる選択肢したんでしょ！！

なぜ、あんなしょうもない歌詞つくるのかが全く理解不能。。。。

こどもがあんな歌詞みたら、退くとおいますよ。

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いいお母さんを取り繕いながら、ホントはイヤイヤお母さんをやっている人、こどもの犠牲になっていると心底思っている人が、自分の包み隠している本心を暴かれたようで怒り狂っているのかな？

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>> 1 避難ごうごうは知らないけど、私はイマイチかな。 子供のために色々我慢してるのよ的な、恨み節に聞こえてしまうような…でも幸せ、って自分に言い… ご返答ありがとうございます。
なるほど、押し付けがましく聞こえるのですね…言い聞かせてる、というのは確かにあるかもしれませんね。

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私は 三人育て上げて
もう 子育て 卒業なんですが

歌詞をみて

あーあるあるー
と
懐かしく思いました

甘口のカレーのところは
別々の鍋で よく 作ったなー
とか
甘口のカレーに
自分は 香辛料足して 食べたなー

なんて
すっかり忘れてたことに
ほっこりする 気持ちで 読みました

目くじら立てる
歌では 無いと思いますが

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おかあさんだから
だから何？って思った。
この歌は独身時代に未練でもあるのかな？

私も2歳の子供がいてこの歌の通りの生活だけど、とても楽しい。ひとりでオシャレしてた頃よりずっとずっと楽しい。笑

この歌のだと、母親だからって我慢しているように聞こえますよね。自分のママは嫌なのに我慢してるんだって子供に勘違いしてもらいたくないから聞かせられないなぁ。

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我慢しているとかじゃなく、
独身時代にも楽しいこといっぱいあったけど、あなたと過ごす今の時間はそういうものをすべて飛び越えて尚、楽しくて幸せな生活だよ、と、という意味の歌詞に思えます。

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お母さんだから我慢する
自己犠牲なかんじで私は吐き気がします。
ネットで父親に置き換えたら
お父さんだから黙ってATMになるよっていうのがありました。

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幸せな我慢
幸せな無理してるって事なんじゃないかな？

でも子供の為に、子供がいるから頑張れる、子供の顔見ると過去の事なんて忘れて子供の将来を見るようになる

親として何もおかしくないと思います
嫌な気持ちにもなりません

だって本当は子供に幸せになって貰えるのが親の一番の幸せだから

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非難してる人が不思議

子供が小さいうちはとくに｢親｣はその小さい命を守るのに精いっぱいですよね

おかあさんになって、自分より優先しなければならない存在(子供)が出来たことを素直に表現してると思います

そして歌詞の最後…

《それ全部より　おかあさんになれてよかった》
《だってあなたにあえたから》

それ全部より(→独身時代の自由さ気ままさ楽しさよりも)おかあさんになれてよかった！

私も夫も子供が生まれてからはそんな感じですね、そういうこと話し合うし(^^;

まさに親としての矜恃というか子育ての醍醐味…そんなふうに感じました

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とりあえずあたしあたしうざい、わたしと言えよと思った。
普通の母親なら日常的に何も考えずやってることをさもあたしはやってる！と恩着せがましく言うのがめんどくさい。

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どんな歌詞か知らないけど、
過激な歌詞など山ほどあるんだから
その人の感性で、良いと思う。

嫌悪を抱くのも、その感想でありだけど。

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あたしお母さんだからってことばが何回も出てくるところに、やけに、違和感を感じてならないです。
自分に言い聞かせてるみたいで、客観的に見ると、精神的に疲れてるのでは？？？って思ってしまいました。

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歌だから、聞き手次第で解釈自由でしょ。

私は、この歌ウザいと感じた。
元同級生を思い出しちゃって。そいつアピール女なのよ。
「私はこーんなに苦労して、我慢して、頑張ってるの～！認めて褒めて慰めて労って～！他の女より偉いでしょ!?」
ってね。そいつに似ている。

自ら望んでおかあさんになったのでしょう。幸せなのでしょう。それでいいじゃん？ヒール履いてバリバリ働いていた時代を懐かしんでる、と見せかけて、独身のバリキャリを蔑んでる様にも取れるぞ、この歌詞。

世のおかあさんへの応援歌のつもりなのでしょうね。でも逆効果かも。恨み節が効きすぎてて…。

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子持ちのオナニーソング。

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歌にあるお母さんは有りがちな母親のパターンだと思うし、
この歌詞自体あるあるだとしか思えない。

かと言って、さわやかでもないし、好きでもないけど。
お母さんのやるせない気持ちも含む日常って感じで批判する意味がわからないかな。

これに避難する人って、特殊な感性持った斜めからものを考える人かモンペじゃないかと思う。

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歌は知らないので
歌詞見てきたけど…(;´д｀)


子どもには聞かせたくない
と思いました。


小さいならまだ理解は出来てないし忘れるから大丈夫だと思うけど
ある程度大きい子が聞いたら
(私(僕)がいるからお母さんは好きなこと出来ないんだ…。)
って悲しくなる。


私、地味だったから
歌詞見て母親になる前のことは一つも共感ができなかった…(￣▽￣;)


でも、母親になる時に
自分の時間が犠牲になるってわからなかったの？
って言うのが率直な感想です。

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うん、子供に聞かせれない曲だと思う。おかあさん、ごめんね、って子供たちから言われそう。私も母親だけど、作詞した人がセンスないな…伝えたいことは分かるけど…って。

お母さんの応援歌なら、たまには息抜きしようよ、とか、子育てのこんな時が幸せだよね、楽しいよね、お母さんでもこういう夢を持ってもいいんだよ、いつもお疲れ様！っていう、そうお母さんだけど楽しもうよ！頑張ってるよ！っていう、前向きな事実の方を掘り下げたらいいのに。。

なんか、我慢してる部分、犠牲にしてる部分ばかり強調されてるのは、なんでだろう？って素直に思った。こういえ曲が聞きたいわけじゃないんだけどなぁ。

冒頭の、一人暮らししていて働いていて強がってたけど…みたいなのも、私は、全然共感できなくて。働くのなんて、今は当たり前だし、強がるってなんだ？

あと、私おかあさんだから…じゃなくて、子供が可愛いいから頑張ってるんだよね。歌詞のあたしおかあさんだからの所を全部、あなた（子供）が可愛いから、あなたが好きだから、家族が大好きだから、自分が好きでそうしてるんだよ、なら共感できる。お母さんだから…お母さんだから…、母親だから頑張ってるんじゃないんだけどなって。


そういうことを考えてたら、下記のハテナブログにたどり着いて。↓
私も同じことを感じていたので、歌詞が嫌だなって感じる人の気持ちを分かりやすく書いてくれてると思うので、良かったら読んでみてね。


http://mao7735.hatenablog.com/entry/2018/02/05/194915

• 共感7

私は、子育ての上に
辛い嫁務めもあり、
共感です。
でも子供がいてくれたから、
耐えられたとも言えます。
最後の歌詞に、母親の気持ちが全て
込められているのでは？
でもこれだけ良くも悪くも
話題になったのですから
成功では？
夫さん舅姑さん小姑さん
そして社会の皆さん
この歌詞の様な、おかあさんが
いなくなるようにご協力お願いします。

• 共感6

歌詞を作った方は労う気持ちで～とか言ってましたね。

『お母さんだから』の「だから」って部分が強調されてしまったのかな。ってまだ歌詞を見てないけど。

単語も接続詞も助詞も沢山あるのに「だから」を選んだ理由は考えないよね

でも、歌詞を作った人は、これが善くて選んだんだよね。

• 共感1

時代遅れだと思いました。
さすが自分が遊びたくて子ども預けることが許されない日本らしい歌だなと。
日本にだけ蔓延する母親の自己犠牲論にはうんざりです。

• 共感6

感じ方は人それぞれかと思いますが、私も子供に聞かせる歌ではないなーと思います。

先日、ケーキの上に乗ってるいちごを子供たちにあげたんですね。
そしたら、主人が「お母さんが可哀想だから」って自分のケーキのいちごを私にくれたんです。
すると、子供たちは悲しそうな顔して「お母さん、いちご返すよ。お母さんも食べたいでしょ？可哀想だもん」って。

いやいや、我慢してるんじゃないんですよね。
勿論私は可哀想でもない。
いちごは好きだけど(笑)。
自分で食べるより、子供たちが喜んで食べてくれる方が嬉しいからあげただけで。

子育てって、人それぞれだとは思いますが、きっと多くの人がやりたくてやってるんですよね。
それを「お母さんだから我慢してます」みたいに言われちゃうと、なんかちょっと違和感が…。
のぶみさんも男性だから、うちの主人みたく「母親の自己犠牲」的な感じで捉えちゃうのかなー？と、私は思いました。

• 共感3

私は共感するところ、多かったです。
自分のことよりこどもたちのこと考えてる今のほうが幸せってことじゃないでしょうか。
世の中の反応を見て、少し辛くなっちゃいました。

• 共感9

聞き手の心の在り方じゃないかな？私自身は共感しかないですね。恨み節とかそんなんじゃなくてほんとうにその通りだし「お母さんだから」を、繰り返すのは歌だからじゃないかしら？
この歌詞からはお母さんとかどうのより、子供大好き！生まれてきてくれてありがとうってメッセージが伝わるんだけどな。自分が違うからってなんでも批判するのは今の時代の悪い所だとおもう

• 共感11

歌詞を書いた方は男？
母親は大抵は家族の幸せや家庭の平和を願って頑張ってます。
お母さんだからって、義務感だけで頑張れませんよ。愛情がないと…
それを理解してないなら作者は悲しすぎる。
あたしお母さんだからってもう最終段階。気持ち病んでる。休ませてあげなきゃならないって感じました。

• 共感5

よく出来たサイコホラーっぽい歌だと思いました。
浴槽で亭主を解体しながら微笑んでるイメージ。

• 共感3

お母さんのあるあるだと思うけど、この人病んでるなー、って。
飲みに連れてってあげたくなりました。

• 共感2

私も聞いてみましたが、なんかあまりぴんとこなかったので、よくわからんかったわ

• 共感1

どんな歌かしらない。でも私母親だけど何も特に我慢してない。　
だって我慢しつづけたお母さんで性格いい人なんか一人もいないもの。
我慢は最低限、自分の自由も最低限か常識内で時間作ったらいいと思う。
我慢して我慢して、ある日ぶちっと切れるよりは良い。

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自分が思春期の頃、母から「お母さんはあなたが生まれる前は銀行員でバリバリ働いてたの。キャリアウーマンだったの。あなたができたから会社辞めたんだよ」と言われた事を思い出しました。

別に悪気があって言ったのではなく、子供(私)も手が離れたから仕事を始めるという時になんの気なしに聞かされた言葉です。
もちろん、私は母からとても愛されています。
でも過去の仕事のやり甲斐を嬉しそうに語る母を見て、当時の私は(私のせいで好きだった仕事辞めたんだな。ごめんなさい。でもそんなこと私に向かって言わないでよ)と悲しくなったのを覚えています。

今では私もアラサーですが、その時の感情は今でも覚えています。
この歌の歌詞を読んでそんな事を思い出しました。
この歌は小学生以上の子供には聞かせたくないですね。
最後の「あなたに会えてよかった」に至るまでに
(じゃあ、産まなきゃよかったじゃん？！)と思ってしまう子もいると思います(>_<)

• 共感5

訴える内容がひと昔っぽい。
もう平成も終わるんだよ。

とりあえず、歌詞にたくさん出てくる「あたし」というフレーズが気持ち悪い。
「あたし」には子育てをする全てのお母さんを指した言葉に見える。
それさえなければ、子育て中のある一人のお母さんの物語として成立した気がする。

• 共感3

今日のネットニュースで、作詩した人が、謝罪したって出てたね。

• 共感1

「あたし、お母さんになれてよかった、あなたに会えたから～」

最高の歌じゃないですか！

独身時代に自由にあれこれやれたのを懐かしく思えるのは、いまどきのお母さんだったら、あり前です！

なんでこれで非難ごうごうとかになるのか、それが不思議。

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