12月中旬に妊娠9週で稽留流産しました。 流産が確定した時の正直な気持ちとして…

お子さんが欲しいという気持ちの度合に温度差を感じました。
確かに主さんの言う通り。私も同感です。
ただ、男性には自然流産の意味さえもわからないのでは。

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>> 1 ありがとうございます。
男性にはよくわからないことだと思いますが、夫には説明し、夫なりに理解してくれて、流産したことについて私を責めることはありません。
ただ、仰る通り、子供が欲しいという気持ちに温度差があるんだと思います。

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決め付けてらっしゃいますが、稽留流産は染色体異常だけが原因ではありませんよ。

「誰のせいでもないし、流れたものは仕方ない」
↑これは正しい。
だけどね、胎嚢の中では、小さな小さな胎児が確実に存在していました。
それを命と認識することは、そんなにおかしなことでしょうか？

「男なんて射精するだけで痛くも痒くもないのに、悲しむとかおこがましいですよね。」
↑この理論だと、そもそも父親は子供に愛情を持つなってことになりませんか？

感じ方は人それぞれですし、主さんは主さんで良い。
ご主人が主さんを非難するのは間違っていると思います。

だけど主さんも、ご主人の涙を否定するのは違うと思いますよ。

お二人でじっくり話し合われた方が良いと思います。
「別に子供など欲しくなかったし」なんて、仮に稽留流産した妻に夫が言ったら、非難囂々でしょう。
思い遣りの気持ちを大切にね、お互いに。

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>> 3 ありがとうございます。
私の流産原因は染色体異常だと医師に言われました。
受精した時から流産は避けられないものだったのでご自分を責めないで下さいと言われました。
仰る通り、感じ方、受け止め方は人それぞれですね。
勿論、上記に書いた本音は夫には言ってませんが、あなたの回答を読んで反省しました。
思い遣り、大事ですね。
相手の気持ちを理解する努力をとりあえずしてみます。

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読んでいて、何か冷たい感じを受けました。
あなたは他者の気持ちに共感したり、寄り添うということができますか？

色んな人がいて、感受性も様々です。
まだこの世に存在していなくても、我が子であるいう愛情を感じて、その命が失われたことを悲しむ男性だっているでしょう。
妻のお腹の中で成長していく胎児を楽しみにしていた旦那さんなら、急に流れてしまったことを嘆く方だっているでしょう。

流産、死産した方で、旦那さんのことまで気遣える人はそうそういないでしょうし、周囲も奥さんには心配や同情しても、旦那さんのケアはおろそかになりがちです。
でも、中には奥さん以上に悲しみ落ち込む男性もいるんです。

共感ってわかりますか？
パートナーの悲しみは自分の悲しみとして「共有」するということです。
あなた方夫婦のお子さんだったんです。
寄り添う気持ち、思い遣る気持ちを大切にしましょう。

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