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この三ヶ月、いや半年かな。もしくは一年かもしれない。ずっと一生懸命やって来た。そ…

回答4 + お礼1 HIT数 371 あ+ あ-

悩める人
18/03/03 14:46(更新日時)

この三ヶ月、いや半年かな。もしくは一年かもしれない。ずっと一生懸命やって来た。そして仕事についても技量についても、ビックリするくらい成長したし、みんながじぶんのちからを認めてくれだした。あいつがいれば大丈夫だと、ずっと言ってもらいたかった言葉をもらったが、いつ頃からか、どれだけ腕がよくなってもなんだかむなしいという感じがした。それは、自分の力や能力がだれにも必要とされているわけではないという気持ちからだった。自分でなくても、別によかったし、能力がなくってもべつに責められなかったろう。それは、べつにこの能力が誰からも必要とされていないのとおんなじだと思った。こんなことも考えた、もしも自分が目茶苦茶をやって、ひとを殴って物を壊して、まわりを台無しにしたとして、本気で正面から自分のことをしかってくれる人はまわりにいるのかなと。見放したり制度上の処分だけして解雇して終わりというのでなくて、人間として、本気で殴ってくれるようなつよいオヤジはどこかにいないかと。その一発が、自分が気絶するほど強ければ、そのひとに自分の悩みのぜんぶを打ち明けられるかもしれないと。だってこんなに頑張ってきたのだって、真剣に生きるということに悩んだ結果だからそんな真面目な話を、きっとだれも聞いてくれない。意識高すぎとか、真面目すぎて引くとかいって、敬遠されてしまうだけだ。誰でもいい、真正面から体当たりを受け止めてくれるひとがいれば、それだけで、生きていくことができるくらいだ。それがなかったら、この先なんだかむなしくて、生きていかれません。だって欲しいのはお金でも地位でも未来でも世間体でもない。誰でもいいから、自分より大人で強くてかなしくつらくてあつい人間とかかわり合ってみたかった。おれをぶん殴ってくれ!おれを打ち倒してくれ!そして真剣に話を聞いてくれる そんなすごいやつはどこかにいないのか

No.2609035 18/02/28 18:50(悩み投稿日時)

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No.5 18/03/03 14:46
匿名さん5 

やっぱり自分で自分のことを認められないと、誰に何を言われても満足出来ないのかも。

No.4 18/03/01 15:19
通行人4 

過去に色々会ったんだろうと思うけど、周りに認められようと仕事するより

何か楽しめる趣味とか、目標を決めて仕事を頑張ったほうが

今より充実しますよ。

No.3 18/02/28 21:26
お礼

>> 1 私はダメな人間です。 あなたの文章を読んで泣けてきました。 同じように感じたからかもしれません。 かまうことか!
頭が悪かろうが面がまずかろうが
ひとりであるいていくしかない
孤独やかなしみが人のこころを深くもするし
ひとりで歩いたことの無いやつだけが
へいきで他人をきずつけるのだ

「けれどもいまごろちょうどお前の年頃で
おまえの力と才とをもっているものは
町と村との一万人のなかになら
おそらく五人はあるだろう

けれどもそのあとでいまのおまえの力が鈍り
再び回復できないならば
おれはお前をもう見ない
なぜならおれは
すこしぐらいの仕事ができて
そいつに腰を掛けてるような
そんな多数を一番いやに思うのだ

みんなが町で暮らしたり
一日遊んでいるときに
おまえはひとりであの石原の草を刈る
そのさびしさで
おまえは音を作るのだ
おおくの侮辱や窮乏の
それらを噛んでうたうのだ」宮沢賢治
告別 より

No.2 18/02/28 19:54
匿名さん2 

あなたは 自分独りで 技量をみがいたの? あなたの仕事を認めて誉めてくれた人が居る あなたに仕事を教えてくれた人が居る だから あなたは大丈夫です

No.1 18/02/28 19:37
匿名さん1 

私はダメな人間です。
あなたの文章を読んで泣けてきました。
同じように感じたからかもしれません。

  • << 3 かまうことか! 頭が悪かろうが面がまずかろうが ひとりであるいていくしかない 孤独やかなしみが人のこころを深くもするし ひとりで歩いたことの無いやつだけが へいきで他人をきずつけるのだ 「けれどもいまごろちょうどお前の年頃で おまえの力と才とをもっているものは 町と村との一万人のなかになら おそらく五人はあるだろう けれどもそのあとでいまのおまえの力が鈍り 再び回復できないならば おれはお前をもう見ない なぜならおれは すこしぐらいの仕事ができて そいつに腰を掛けてるような そんな多数を一番いやに思うのだ みんなが町で暮らしたり 一日遊んでいるときに おまえはひとりであの石原の草を刈る そのさびしさで おまえは音を作るのだ おおくの侮辱や窮乏の それらを噛んでうたうのだ」宮沢賢治 告別 より
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