詩について。
『どんなに僕が苦しんでも この苦しみは世界のほんの一部の苦しみでしかなくて そんな小さな苦しみに苦しんでる僕はどれほど弱くて脆いのだろう。 けど、恐くて前も見れなくて怖じけずいても、僕の夢は僕を待っていて、その夢が叶うのは誰のおかげでもなく、僕自身の努力で、風の強い道を突き進んできた僕の誇りでもあり、ただ、ただ、あの人の笑顔が見たくて、あのぬくもりをもう一度抱き締めたくて、ここまで来れた。 自分を見失わないで自分自身をもっと信じてみて。きっと君の夢をつかみとれるから。誰かのおかげでもなく君自身の努力、輝きの証のその夢を。 もしよろしければ、感想（改善点などなんでも良いです）をお願いしますm(.＿.＊)mけど中傷はなしで。
タグ
新しい回答の受付は終了しました
>>1です｡連レスごめんなさい｡
最初は『僕』に対しての内容なのに､最後は『相手』に対しての内容になっていて､詩の意味が繋がりません｡
逆に言えば､『僕』と『相手』との２種類の内容の詩が作れるって事です｡
上手く主さんの中でまとめて､素敵な詩を作って下さい｡
少し辛口コメントかもしれませんでした｡
頑張って下さいね｡
主さんが作ったのですか？すてきな詩ですね。 きっと恋のうたですね。でもちょっと特徴な所が欠けているように感じました。恋愛にはｷﾚｲもｷﾀﾅｲもある。そういう所をもっと織り込んで自分の世界を詩に表してみてください
1さんの言ってる気持ちもわかるけど、これは考えようでよくできてる詩と思えるよ。だから、うまく改行なり、行をあけてみたりするといいかもね。後半、これを読んでる人に伝えてるんだよね？その前に行をいくつかあけると、自分に対することと、読んでる人に対すること、うまく分けれるから、少しはよくなるんじゃないかな。で、中身についてだけど、私は中身についてはよくできてると思うよ。という前に、共感できるからかなぁ。意味とか気持ちとかはちゃんと伝わるようにできてると思います。別に、詩は自分のこと、人のことって一つに絞る必要はないと思うから。自分がこういう体験をした、こう感じた、だからみんなも・・・って展開ね。ありだと思うなぁ。だって詩を書く人って、結局は読んでる人に伝えたいんだよね。伝えたいという気持ちが一番だよね。だから、自分の感情に加えて、最後に切り返しで読んでる人にばんっと気持ちをｽﾄﾚｰﾄに伝える・・いいんじゃないかなぁ。
第②文のけど…以下が長すぎで、読み手に伝わらない。
また、けどというのは話言葉みたいで詩にはどうかな。
たとえ怖くて前も見れないほど怖じ気づいたとしても、～待っている。その夢が～僕自身の努力。
息も切らさずまくしたてるより、所々で区切った方がいい。
後半もいくつかいいたいですが、辞めておきます。
偉そうに言ってごめんなさいm(_ _)m
いい詩ですが、途中、文が句読点ばかりで理解に欠けるところあります。詩は改行を使いましょう😃
気持ちは分かるけれど、もう少し読んで歯切れのいい詩になるといいと思いますよ😁歯切れが悪いのがこの詩の特徴でしたらすみません😣
まとめてのお礼になってしまって本当にすいません↓↓ 本当に皆さんのアドバイスありがたいですm(.＿.＊)mで、皆様が言う句読点の件ですが…………………………最悪ですね(･_･|もう一回読み返してみたらホント読みずらいですね↓↓今自分大学受験で待ってくれてる彼女に書いた詩で、書きたい事書いたらこんな詩になっちゃいました↓↓こんな詩見てもらって本当にすいませんでした↓↓
新しい回答の受付は終了しました
お知らせ
質問掲示板の悩み一覧
お悩み解決掲示板 板一覧
