20代女性です。 遠距離恋愛が実り、結婚することになりましたが、彼の予算の…
20代女性です。
遠距離恋愛が実り、結婚することになりましたが、彼の予算の都合で婚約指輪がナシになりました。
プロポーズらしいプロポーズをしていただいていないので、せめて形として残したかった気持ちと、憧れを捨てきれない気待ちがあります。
その気持ちを彼に伝えましたが、結納金を用意したために都合がつかなくなったそうです。
このご時世、自分と結婚出来していただけることに対して喜ぶべきなのは重々承知しております。
私のわがままでしかないのですが、どうすれば諦められますか?
厳しいお返事をいただいてもかまいません。
ちなみに結納金のお返しは時計を考えており、それは相手に伝えています。
結納金を用意することになったのはこちらの親の提案です。
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これはもう個人の価値観ですからねー!
結婚指輪さえいらないって人もいるし、後で買ってもらったとしても、婚約のこのタイミングじゃなきゃ意味ないって思う人もいるし。
ただ結婚って色々お金がかかりますよね。
結婚してからも、子どもを望むなら貯蓄はあるに越した事ないですし。
結婚という一大イベントを大切に思う気持ちは分かるけど、それで散財してもしょうがない、と主婦の立場から言わせてもらうと思っちゃいますねー。
私も、周りもそうですが、みんな完璧な結婚はしてないです。
新婚旅行だったり、指輪だったり、式だったり、全て思い通りに完璧な結婚をした人って聞いたことないです。
今は不満でも、後から笑い話になったりね!
諦めきれない気持ちも分かるけど、彼が結納してくれてよかったじゃないですか!
そういうのを面倒がる人もいますよ!
多少妥協する事も必要かもしれませんね。
いや
こればっかりは難しいよね
気持ちはもちろんそうだし
でも結婚って現実的なものだしね
女の子の気持ちをかんたら、あれだけど……
とりあえず第三者には難しい所かな?
でもとりあえず結婚は現実的なものばかりだから
明るいことばかりじゃないし、責任や、経済や、関わる人間関係や、あと好き勝手も出来なくなるからね
夢見る気持ち、と、現実的な生活と、いまのごちゃごちゃした気持ちと共に大切な時間、そして経験
一生懸命がんばってね
彼を思いやって、思いやって、お互いに配慮しあうことがとても大切ですよ
彼があなたに対してどうしていくか、わからないけど、こちらとしては頑張ってとしかいえないです
指輪って離婚しちゃったらガラクタだからね
形より、指輪に匹敵するぐらいのあなたの心の価値、そういう部分に
後から指輪のようなものもついてくるかもよ?
未来に希望をもって彼と自分がちゃんとやっていけるかどうか
考えて、考えて、考えまくってね
大切なのはやっぱりお互いがつながっている部分だと思う
10年後にあの時はごめんって改めて買ってくれるような素敵な奥さんになればいいんですよ
でも、もし、彼を??と思うなら、それはそれで別の決意をもっても良いと思います
とりあえず私にはわからない
あなたが決める事
あなたがよく考えて、そして後悔がないように
ふざけているわけではないのですが、ロイヤルウエディングみたいに、お義母さまになるかたの先祖代々の指輪をいただくなんてダメでしょうか?
それか、婚約指輪は女の夢なのよ、どうしても欲しいのって可愛くおねだりしても通用しない彼ですか?
まぁ、今は結納金自体要求しない家庭も多いですから、そこに応えてくれたということを評価してあげてください。
昔は普通でしたが、今の若い世代の感覚だと二人が結婚したくて結婚するのに、なぜ嫁側の親が金銭を要求するの?と感じてもおかしくないくらいかと。
不満を感じるより、むしろありがとうと伝えてあげましょ
でもさ、ちょっと考えてみてよ。
あなたの希望通りあれやこれや「いいよ・いいよー」なんてパカパカ買って、蓋を開けてみたら借金こさえてた!
なんていうのよりは全然いいでしょ。
あなたの旦那さんになる彼は金銭的な面においては自分の収入内や自分の貯蓄内で身の丈にあった考え方をできる人である…というのが十分理解できるエピソードですよね。
婚約指輪お金がないなら
いらないですよ。
私たちは結婚指輪さえもなくて
5年目に旦那がサプライズでくれましたよ
嬉しかったなあ
今は結婚生活に自信がないから
身につけてないですが笑
これから先死ぬまで一緒にいるんですよ。
いつかサプライズでくれるかも
要求するより
嬉しいですよ。
結納は日本の文化。
婚約指輪も結婚指輪も海外の文化、です。元々は。
元々日本の婚儀に婚約指輪も結婚指輪もありませんでした。
それに婚約指輪や結婚指輪という海外文化の事も“これも!これも!”ってつけ加えるなら…
男性の方は正直たまったものではありません…
マナーだ礼儀だなんだ、これが普通だそうだそうだと結婚というものをを豪華に演出しプロデュースする側(お金使ってもらいたい側)は言いますけれど。
今ある結婚儀式の実際は、宝飾品を買ってもらいたい、お金を使ってもらたい側の上手な「こうすれば?こうすれば?」という宣伝に乗らされ踊らされてるだけだったりするんですよね…
とはいえ、今のご時世…やっぱり指輪くらい欲しいですよね…
特に結婚指輪はいつも伴侶の存在を感じさせるものといえますので決して悪いものではありません。
ただ“婚約指輪”ってどうなんでしょう…
日本の文化で言えば、結納金を渡せばそれで十分だったものを、海外ではこういう事もするんだぞと更に余計にお金を出させ二重取りするようなものになっています…
しかも実際のとこ…母親の持ってる(はずの)婚約指輪も箪笥の肥やしにしかなってませんよね…
子供時代から母に見せてもらったのは一度しかありません…
恐らく当時もたっかいお金を出して買ったはずなのに。
なので、私が妻と結婚する時は普段必ず身に着けその伴侶と繋がりを示し、その相手を守るものとして結婚指輪だけを購入し、その結婚指輪を一段良いものにしました。
箪笥の肥やしにしかならない婚約指輪はナシにして。。。
妻は普段から他の人のよりはいい結婚指輪をつけている、その方が良かったと今も言ってくれますが…
婚約指輪ってそんなに大事ですか…
結納か婚約指輪か、どっちかでも別にいいと思いますが…
でももし欲しいのであれば…やっぱり欲しいでもいいと思います…
結婚は一生に一度。
ただ…その場合は結納金を半分返してそのお金で買ってもらえば?ってなるよね。
欲しい欲しいと言っても、結局は「あるだけのもの(お金)でなんとかする」以外にないですので。
無い袖は振れませんし、借金させるってのもね…
なので。
今どき結納に答えてくれたことが、とても誠実な彼だということがわかります。
私は自分の母が結納金よこせなんて言い出したら反対しちゃいます。。
何十品目とかならまだしも。。
あと、婚約指輪は結婚したらあまりつけないのでネックレスでも良かったな、なんて個人的には思います。
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