国際恋愛の方にお伺いします。 私は台湾の方とお付き合いしています。 祖父…
国際恋愛の方にお伺いします。
私は台湾の方とお付き合いしています。
祖父が国際恋愛に反対で、そのせいで肯定的だった両親まで色々言ってきました。
夏休みに、彼が日本へ来ます。その後彼が帰る時に一緒に、台湾へ2週間ほど行こうかと考えていました。そのことを母に話すと、行くことを反対されました。ザッと理由はこんな感じです。
・日本にも来るのでそんなに長時間いて、節度を守れるのか(エ○チなことしないように我慢できる?のか…)
・祖父の問題が解決していないのにどうするのか
・私の誕生日は家で祝いたい
なら、2週間が長いというなら1週間5日とかでもいいと、言ったのですが…そういう問題ではないのだとか
みなさんは、そんなに長い日一緒に過ごさないのですか?どうされてますか?
18/06/11 14:41 追記
もちろん、親が心配してくれていることは承知しています。お互いがうまく行くやり方があれば、知りたいです
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ホテルで宿泊されるならよろしいんじゃ。
結婚するわけでもないのに、深く考えなくてもいいのでは?
台湾の人は日本人が好きだからね。
お祖父さんは中国人感覚でみてるのかもね。
国際結婚となると、将来の予想される事を深く考えて決めてください。
彼のところ(台湾)に旅行して宿泊するのは、
学生さんであれば心配されるご両親もいることでしょう。
相手が日本人でも、恋人との旅行をするのは、(学生の時は)
快く思わない人もいるでしょう。
サークルなどでグループで旅行する場合は
許可するかもしれませんが。。
彼は日本語は話せるのでしょうか?
あなたは彼のご両親などには会ったことはありますか。
日本に来た時に、ご両親と会いたいといっているのですか。
それともあなたとだけ会うつもりでしょうか。
日本語を話せて、ご両親とあってご挨拶された時に
良い印象を与えることができたなら、
お付き合いなどは、少しずつであれば理解されるかもしれません。
私は国際結婚をしていますが(欧州ですが、英語圏ではないです)
主人は日本語は話せませんが、英語が多少できる感じです。
出会ったのも、私が社会人になってからですので、親も仕方なく?尊重はしてくれましたが。
私がもともと、現地語を二級程度(中級レベル)は話せたので、
主人や親族との会話や、子育てをする際にママ友や他の保護者とも
ある程度は話せたので、問題はありませんでした。
今は一級(上級)はありますが、それでもネイティブというわけにはいきません。
多少は(二級、中級程度)話せないと、現地の社会に適応できないですし、
家族だけ(彼だけ)が頼りだと、家族関係や子育てで悩んだ時に
現地に相談できる友達がいないと孤立してしまいます。
台湾は海外といっても近いですが、それでも結婚したら
年に何回も帰省するというわけにはいかないでしょう。
日本で暮らしていても、夫婦、子育てで悩む人はたくさんいます。
しかし、いざとなれば親元に帰って来れます。
海外だとそう簡単にはいきません。
親御さんは、台湾の事情をよく知らない部分もあり、不安なのでしょう。
台湾は正式に、日本と<国交>がありません。
友好関係があると言われますが、中国への配慮から国家として認めていません。
子供が生まれた場合、台湾で産んでも3ヶ月以内に日本国籍を申請すれば
二重国籍を持つことはできます。
しかし万が一離婚となると、台湾で法的手続きをした後日本では適用されることが
あっても、(中国語が苦手で)あなたが日本で法的手続きをしても、それが台湾で
認められるかというと難しいようです。
もちろん、結婚がうまくいけば何の問題もないのですが、
結婚生活も日本人同士でも、苦労はありますし想定外のことはたくさん起こります。
外国人と離婚するのは(どの国でも)難しいですし、親権問題、養育費問題などで
相当揉める可能性もあります。
日本では基本的には女性に有利ですが、海外では(暴力や虐待などない限り)
父親も子供と会う権利はありますので勝手が違って来ます。
国際結婚というのは、単に<言葉や文化の違い>の問題だけでなくて
実は<法律の違い>の問題もあります。
台湾の人と結婚した場合、離婚した場合のトラブルなど
よく調べられてください。
法律のことは、日本人でも日本の法律を
普段そこまで考えることがないので
日本人、もしくは外国人と結婚するときも
考えずに結婚することが多いですよね。
私も、法律のことまではあまり深くは考えずに結婚しました。
お付き合いするぶんには、尊重してくれていても
結婚、もしくは結婚前に子供ができたら。。
結婚したり、もしくはシングルマザーになったら。。と
親御さんや祖父などは心配するかもしれませんね。
言葉の面はこれからあなたが中国語、
彼も日本語を学ぶなど、親御さんの
理解や信頼を得るには、努力も必要でしょう。
生活習慣や家族関係なども、違う部分もあると思います。
個人差はあると思いますが、台湾の方は家族をとても
大切にされるようなので、日本でいう田舎のような感じになるかもしれません。
嫁が家に入るではないですが、家族同様、温かく
歓迎される=円満ということばかりではなくて
付き合いや責任なども、実の娘同様に求められることも
あるかもしれません。
付き合っているときは、あまり気にならなくても
結婚して初めて見えてくる問題もあります。
国際恋愛や結婚に、反対するのは、やはり
日本人同士以上に、生活習慣のギャップが大きかったり
離婚する場合、困難であるということもあるのでしょう。
もし離婚したり、結婚せず子供を産んだとき、
子供をどう育てるか、言葉などアイデンティティーの問題もありますからね。
おそらくかわいい娘、孫に、余分な苦労をさせたくないのでしょうね。
日本人と付き合ったり、結婚しても苦労はありますからね。
私も台湾の彼と出会いお付きあいをして覚悟を決めて台湾に行き一緒に同棲しました。 言葉の壁は感じつつも愛があれば何でも乗り越えられると強い意志を持っていました。でも現実、片方どちらかが2人コミュニティケーションツールとなる言語が堪能レベルに達していないと支障が出ることを痛感しました。
なのでそういうことを踏まえてご家族の方が心配されているのも無理はないと思いますがトピ主様はまだまだお若いです。
一度きりの人生だと思って好きな気持ちを大切に冒険してみても良いと思います。
ご自分の強い意志と、相手の誠実さがご家族に伝わればいつか認めていただけるのではないかと思います。
時間がかかるかもしれませんが本気なら
ば頑張ってください!
台湾は良い国で人も穏やかで私は大好きです。
こんばんは。私の夫も台湾人です。
台湾に住んでます。
最初の頃はうちの両親も全く良い顔はしませんでしたよ。
嫁に行くなんてもってのほか!でした。
でも、実際に何回か会って彼の人となりを知ってから、考えがガラリと変わったようです。
初回は母がまず心を開き、2回目にやっと父が笑って話しをし、3回目にはお酒を交えてかなり親密な関係になりました。
ちなみに今では二人とも夫LOVEです(^^)
お爺様は台湾=中国とお考えのこと。
政治的には正しくもなければ間違いでもない、微妙なところではありますが…
台湾の歴史、現在の大変な状況、台湾人の苦悩、「台湾=中国」が多くの現地人にしてみれば失礼な解釈であること、ぜひお爺様にお伝え下さい。(ちゃんと、内省人、外省人、客家族、原住民のあたりの話もね。)
得体が知れないものには、恐怖心を抱いたり、攻撃や拒否する心理が働くものだと思います。
まずは彼を知ってもらうこと、そこからがスタートだと思います。
それから、私たちも結婚するまでは実家に泊まっても別の部屋で寝てました(^^;
主様は学生さんとのこと、まだ親元を離れていない身分なので、とりあえず今回は台湾旅行は親の判断に委ねるというのが得策かもしれませんね。。
友達同士の旅行とはわけが違うので。
いろいろ頑張ってください。
私も留学経験が多く、異国の男性に惹かれたことが何度かあります。
そして、1度国際結婚をしましたが1年で破綻。今は最愛の日本人の主人と再婚し2人の子供に恵まれ幸せに暮らしている者です。
留学時や旅行時に出会った期限付きの恋は、日本人男性が女性に紳士に接することが苦手なことも手伝い、とても特別なことの様に感じ、ハマり易いものです。それが10代という若い主様であれば尚更ですね。
とにかく今後、彼とどうなるにしても今はまだ判断するのが早すぎる時期です。お急ぎではないとは思いますが、ご家族の理解も含め、時間をかけて様子を見ていく必要があります。その為にも承知の上でしょうが、くれぐれも妊娠にはご注意くださいね。
ご家族や周りの方が反対するのには理由があります。恋愛中には耳が痛い反対や小言にももっと耳を傾けるべきだったと離婚後にようやく分かりました。
国際カップルは恋愛には発展しやすいですが、結婚となると日本人同士で結婚するより、はるかにつよく愛し合っていなければ越えられない難しいことが沢山あります。
どんな選択をされるにしても、主様の幸せを願っていますね。
>> 24
こんばんは。私の夫も台湾人です。
台湾に住んでます。
最初の頃はうちの両親も全く良い顔はしませんでしたよ。
嫁に行くなんてもっての…
コメントありがとうございます。
すごくお言葉が腑に落ちました。
台湾のことについてはまだまだ勉強不足で祖父を説得するまでの、知識がないかもしれません。やはり、もっと台湾のことを私自身知らないといけないと思いました。それから、以前からのところへ遊びに言った時は、私の親はなにも言わなかったのに、なぜ今回そんなに反対されないといけないのかと、すごく嫌な気持ちになっていました。でも、友達同士の旅行とはわけが違うと、コメントいただき、あ、前は友達も一緒だった…と今更ながら気づきました。本当にありがとうございます。気持ちがスッとしました
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