エンジンの寿命 だけに論点を置いてください ホンダのNWGNを買う予定で…

エンジン寿命はターボの有無はほぼ無関係。ただターボチャージャー本体のタービンはオイル管理や、乗り方が悪いと早い物で、８万キロ位でダメになる物がある。

タービンは新品だと高いけど中古を新品同様にオーバーホールし、保証を付けたリビルドタービンだと１０万前後である。ターボ本体がダメになったら大半がリビルドタービンで対応している。

因みにに自分はワゴンＲで１３万キロでターボ異常になりリビルドタービンで交換、タービン＋工賃総額１３万円だった。そこから＋７万キロ（それ以上乗れたけど）欲しい車もあり乗り換えた

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乗り方、メンテナンス次第だと思います。

オイル交換をキッチリ行った上で、ノンターボ車と同じように乗れば、平均的なエンジン回転数は下げられますから、長持ちはあり得ます。

ただオイル交換を怠ったり、パワーがあるからと面白がって常時ブン回して走っていた場合は、この限りではありません。

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エンジンの寿命と言っても、エンジンのどこの部品が経年劣化するかによりますね。

基本的に現代車であれば、一般的な使い方であれば、エンジンより先に電装系が先に悪くなりますし。

当たり前ですが、ターボ付きの方がターボ分の部品数が多いので、故障のリスクはＮＡよりも高くはなります。

しかし、ホンダの軽のターボはあくまで補助部品扱いなので、そこまで負荷が大きくないので、ターボもＮＡもエンジン的な寿命はほとんど変わらないでしょう。

いつまでも持つかというのは、その人の乗り方に依存しますが、現行ですので少なくても１０年以上は問題無いかと思います。（あくまでエンジンの観点のみで）

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HONDAのZ、ターボでほとんど乗らない時期もあったりしましたが1オーナーで13年持ちました。
まだ行けそうでしたが、浸水して廃車に。

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