育児と介護の捉え方の違い。 不思議に思っている事があります。 「親の介護をし…
育児と介護の捉え方の違い。
不思議に思っている事があります。
「親の介護をしています」と言う人は、大抵 実際にお世話をしている方だと思うのです。
片や、金銭的には かなり面倒をみていても、「実際の世話」をしていない(出来ない)人って、決して上記のセリフは言わない気がします。
「介護問題を抱えている」と言うような言い方はしても。
金銭的援助って、大きいし 立派だと思うのですが、当人の中には「やはり実際の世話が一番大変なんであって、自分はその責務をお金で代替した。面倒な事を丸投げしている。」と言うような どこか後ろ暗さみたいなものを持っているのかな？と想像します。
あと、実際の世話をしてくれている人への敬意とか…。
一方、育児となると ほとんど保育園に預けっぱなし 祖父母や配偶者にまかせっきり。
日常的なお世話なんて、正味ほとんどやっていない(出来ない)でしょ と言う人でも、堂々と「子育てをしています！」って言ってる気がします。
(そういう人の方が声高に「両立しています！」とか、預けっぱなしを突かれると、「その費用を稼いでいる！」とか…。)
「私、あんまり子育てしていないんだよね」と言う人はいない…。
「人間の世話をする」という点で同じなのに、なんでこうも違うんだろ？と、いつも思います。
職場で、偉そうな感じで言われたりするもので…。
同じような事を感じた方は いらっしゃいますか？
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介護って、元々の言葉自体が、身の回りの世話を意味するよね。
だから、金銭援助だけだと介護してることには、ならないと思うよ？金銭援助は、金銭援助だと思う。
あと、主さんは保育園に預けることを、殆ど育児せず預けっぱなし！っていう感覚なんだと思うんだけど
主さんの理屈だと、小学生〜高校生の子供を持つ親は育児してない！丸投げしてる。
ってことにならない？
保育園も、小学生〜高校生も、時間帯は同じようなものだよね？
介護と育児の捉え方の違いよりも、私は小学生〜高校生も育児してないことになるのか？って、主さんの理屈の矛盾点？事の方が気になったよー？
どちらも、所詮はお金が必要になる話し。介護で大変とは言っても、そこにはお金は必須だし、介護施設で暮らすにもお金が必要。
子育ては、夫婦共稼ぎの為の選択肢じゃない？。
介護と育児を比較して意見する意味が理解出来ない。
あなたが当事者になれば分かりますよ。
他人の発言は放って置けば！。
介護と育児って中身が全然違うので、比較対象にならないかと・・・
どちらも違った苦労があるものなので・・・
しいて言うのならば、お金を出すということだけに関しては
育児はお金をかけて他人（保育園・両親）に見てもらうことも愛情の一種。（そうじゃない人もいるかもしれませんが）実働は別の人にしてもらっても、結果お金を稼ぐという行動が子供を育てていく過程に必要なことには変わりがないって印象で・・・しかも親が子のために働くのは親の責任である。だからこそ誰が面倒みていようと親は親の役目をしているので「育児をしている」と言える。
反対に介護に関しては、実際の面倒は見れないからせめて金銭面でサポートするよ・・という労働の代償みたいなイメージがあります。しかも親の面倒を子が見なければいけないという決まりは特にない。だからこそ、「実際に介護をしてる人」が「やってくれている」ってなるような気がします。
上手く伝えられずすみません。。
友達が、子供と１日中一緒にいるより、保育園に預けてパートした方が楽。好きに使えるお金も増えるし！って言ってた。
仕事をするのだから、それなり大変だと思うけど、そう考える人もいるんだなって思った。
専業、兼業関係なく、子育て頑張ってますアピールする人は多いけど、友達は正直なんだと思う。
子供を24時間誰かに預けてる訳じゃないんだから、子育てしてる事には間違いない。
専業の人と比べて、子供と一緒に居る時間が長いか短いかってのはあるけど。
介護はお金出して、お世話してない…って言うのは、自分は離れた所に住んでいて、同居してる兄弟が面倒みてくれてたり…
あるいは、施設に預けてたり…
だから金銭援助だけじゃ、介護してます！とはならないですよね？
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