自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群と診断されている高2です むやみ…

馬鹿にはしないですね。どういう才能がある人なのかなと見ますし
普通の人も他人をそう見ていると思っていますし。主さんの好きな
ことも読ませてもらって刺激になりました。私はある依存症なので
誰かの好きなことを聞くのが好きなようです。

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笑わない
世の中いろんな人がいるし

まあ危なそうな人がには近づかないくらいかな

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うん。笑わないよ。

バスが好きな男の子が、私のこと覚えててくれて嬉しいよ。

どのバス停にいても話しかけてくれる。
「髭剃るの？」って聞かれたときだけは、笑った。

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　君は凄いね。　私も発達障害だけど、家族しか知らないし、ネットに書く勇気もない。
　偏差値が低いとそういう事が起きる。
　予備校行ってる？　行くと面白いよ。　偏差値が高いほどお互いを認め合う一面がある。
　私も集団は苦手で、勤めは無理だから自営で仕事してる。
　幼い頃から一人で遊んでた。パズルやブロックで。　植物の観察とか天体観察が好きで。一人で楽しんでた。
　大人になって結婚したけど、家庭が苦手で仕事にかこつけて一人暮らししてる。
　子供は発達障害の事を知らないし話せないよ。
　執着を学業に持っていくといい結果が出るよ。　
　私は学業に執着した。　ホームルームすら参加できない程、団体に混ざれない。
　高校ではほとんどの科目を大検で抜けて、予備校メイン。
予備校は面白かったよ。こんなに似たのが世間には居るのか！って思った。
　それなりの大学に入ってしまえば、単なる特徴としか見られない。　人をけなす事など、自分を棚上げするなんて事はまず無いよ。
　君は大成するよ。
　自分を認めてあらがう事をしない。
　賢いですね。

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そのお友達たちは、まだ幼いのです。
だから、世の中にはいろんな人がいること、いわゆる障害を持った人がたくさんいること、その人たちの行動の訳や理由を想像することができないのです。
知らない、分からないから、自分と違うものを笑ったり馬鹿にしたりするのです。
人を笑ったり馬鹿にしたりすることが恥ずかしいことだということが、分からないのです。
これからいろんな人と出会って、壁にぶつかって、想像力を広げて、少しずつ理解していくだろうと思います。

中には、大人になっても自閉症スペクトラムや学習障害、精神障害などへの理解の薄い人もいます。
そうした人々は、自分と違うもの、自分の知らないものを馬鹿にしたり笑ったりするかもしれません。
主さんももしかしたら、何かの拍子に傷つけられることがあるかもしれません。
そんな時には、ああこの人は何も知らない人なんだな、と思ってください。

主さんは、自分の事をよくわかっていて、その自分をちゃんと受け入れていて、立派だと思います。
私もまだまだ知らないことがたくさんあるので、もっといろいろ知っていけたらと思っています。

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