- 注目の話題
- 夫や子供よりペットのほうが大事という妻はどう思いますか? ペットが飼えないなら離婚すると言われており、子供はどうするんだ?となったときあなたと一緒に暮らせ
- ここに悩みを書いても無神経な嘲笑や揚げ足取りのコメントばかりされて傷が深くなる。 身近に悩み言える人がいるのが勝ち組なのかな。
- 主人に子育てを否定されたような気がしてショックでした。 ※親戚の子に対する記述がありますが、決してそのご家族を否定するつもりはありません。 主人に色々言
裕福な家庭に生まれたかった。 こんなふうに思ってしまう自分が憎いです。 家族…
裕福な家庭に生まれたかった。
こんなふうに思ってしまう自分が憎いです。
家族は今も十分良くしてくれるし大好きです。
ただ、経済面はどうしようもない。
うちは母子家庭です。
私は長女で、下に弟が2人います。弟はまだ中学生と小学生で、これからもっともっとお金がかかるでしょう。
私は今年専門学校を卒業します。卒業したら海外に留学したいと思っていました。
今は車の教習所代、携帯代を毎月アルバイトでまかなっています。
今の学校には奨学金を借りて、なんとか通っていますし、留学なんて夢のまた夢です。
お母さんには申し訳ないけれど、裕福な家庭に生まれたかった。
新しい回答の受付は終了しました
奨学金をもらって専門学校に通っているのですね。
医療系や美容系などなのでしょうか?
経済的に余裕がないため、いろいろなご苦労はあるかと思います。
ただ、留学するとなると、語学力なども必要ですが
十分な語学力はつけていらっしゃいますか?
裕福な家に生まれたかった。〜に生まれたかった、
もっと〜だったら良かったのに。。など
若い時には、生まれや境遇などで
恵まれている人を羨ましいと思うことは
あると思います。
子供や若い時は、まだ依存心がありますよね。
奨学金をもらって、親に経済的には依存してなくても
(依存できなくても)まだ、学生のうちは精神的な依存が
残っているのだと思います。
ただ、裕福であるからと言って
必ずしも幸せかどうかはわからないものです。
それぞれ、別の課題と言いますか、苦労という
ものがあります。
経済的に恵まれすぎて、しかも親が
甘やかしたりしていると、
自分が身につけるべき、能力(責任感、自立心、
忍耐を持って努力すること)を磨くことができない人も中にはいます。
もちろん、親の経済的支援を受けて、勉強面でも努力をして
優秀な成績で、有名大学を出る方もいるでしょう。
恵まれていたとしても、それをその人が
<どの程度活かせるかどうか?>に結局はかかっているものです。
もし〜だったらと、空想に浸るよりは
今あるもの、自分の力(能力)を生かして
どこまでいけるかを考えた方がいいですよ。
人は、配られたカードを精一杯用いて
生きるしかありません。
親の経済力や、健康(自分や家族の病気や障害の有無)
などは、選べません。
全て恵まれているという人は、少ないものです。
貧乏な家庭の子供達の本音だろうね
多分、周りの子達はスマホ料金も親だし
あっちこっち遊びに出掛けて好きなものを手に入れて、と
人と比べちゃいけないと分かっていても、やはり心の中では羨ましかったり辛くなったりするんだろうね
まだ若いのに、お母さんの気遣いから弟達の事も考えて自分は我慢しているお姉ちゃん
… 偉いなぁ。
主さんと違って比較的裕福な家庭ですが、私もスマホも教習所もコンタクトも全部自分で払っています。
大学も学費を抑えるために自宅から国公立に通っています😅
私も本当は東京の私大に行きたかったんですけどね…。やりたい勉強は諦めました。
稼いだバイト代を全額自分の遊び&貯金に回せてる友人達がうらやましいー!!
すみません、失礼しました。
主さんすごいですね
私は奨学金を借りてまで勉強する価値が見出せなくて目指していた夢を捨て進学を諦めました。
それでも後悔してます。
働いても何かとお金はかかるようにできてるんです。当たり前ですが。
私も裕福な家庭に生まれたかったと思ってます。
父が暴力的な人で家庭は崩壊していました。
中学生くらいからできるアルバイトも転々として、好きな部活も友達と遊ぶこともなにひとつ満足にできませんでした。
頭も良いわけではなかったので
レベルに合わせた公立の高校に進学して就職しました。
それでも人生が楽しいとかやり甲斐のあるとか好きな仕事とかに巡り合えていません。
ずっと心の奥底に進学したかった、やりたい叶えたい夢があったと思いが残ったままなのです。
だから主さんは今はとても大変だと思うし
隣の芝生は青くみえると思いますが、今だけです。
今、頑張ればきっと頑張った人にだけ見られる素敵な景色が見えますよ!
裕福な家庭に育った人よりも人生経験豊富なんですから!
自信持ってくださいね!
主さんと自分の状況はとても似ています。
私も父親はロクデナシの母子家庭の三姉妹で育ち、免許も貯金を切り崩し奨学金を借りて専門学校へ行きました。
社会経験を何年か積んだ現在、夢中になれるものを見つけ目標が出来、お金を貯めながら留学の準備をしている所です。
ただ、私は自分の現状を悲観していません。
確かに「裕福な家庭だったら…」「私だけなんでこんな不遇なの…」と悲劇のヒロインに浸った時期もありました。
が、自分の未来は自分で幾らでも変えられることに気付きました。
人間は、生まれる時と死ぬ時は選べませんが、それ以外は自分で選択出来ます。
確かに自力でお金を用意する事は容易ではありません。疲れるし辛い事もあります。でも、その経験から学べたり、感受性を豊かに出来るので、逆にお得だと思ってます。
悩む時間があったら、目標に向かって出来ることをコツコツ積み上げた方がよっぽど有意義です。時間はみんな平等に与えられています。
人生一回しかないです。後悔の無いように、自分を好きで居られるように。お互い頑張っていきましょう!
新しい回答の受付は終了しました
家庭・家族の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧