ゲイの友人に告白された悩みの続きです。 前回の悩みを見ていない方は同じ友人の悩…
ゲイの友人に告白された悩みの続きです。
前回の悩みを見ていない方は同じ友人の悩みで投稿しているので、そちらをご覧になってから回答お願いします。
今日学校帰りに彼と図書館で自習をした後にファミレスで自分の気持ち、これからのことについて話しました。
まず、自分は君とは付き合えない。恋愛対処に見ることはできない。
次に、ゲイに関して何も偏見は持たない。ゲイだということを誰にも話していない、話せないのなら僕は認知してるから僕の中にしまっておくよと。
そして、返事が遅くなってしまって本当にごめん。と彼に謝りました。
最後に、自分はこれからも友達でいたいという気持ちはちゃんと伝えた上で、まだ全部状況を飲み込めない自分がいるし、お互い一緒にいて辛くない?と聞くと彼はそうだねと言い頷いてくれました。
そこで、すこし距離を置きたいと思ってる。別に嫌いになったわけじゃないよ。と伝えました。彼は黙って頷き、涙を流していました。彼は最後に僕にありがとうと言って先にファミレスから出て行きました。
傷つけてしまったのでしょうか。
話してる時、僕もとても苦しかったです。
振り絞った声で話しました。
僕が彼に伝えたことに間違え、しないほうがよかったことがあれば回答をよろしくお願いします。
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嘘、偽りなく正直な気持ちを伝えられて良かったと思うよ。
彼もあなたに感謝と言うか、コイツと友達で良かったと感じてると思う。
だって、ちゃんと自分に向き合ってくれて、考えてくれたんだもの。
涙は、仕方ないよ。
そこは気にしない方がいい。
以前、「わたし、男子校出身です」椿姫彩奈 著 を読みました。
LGBT側からの視点だったな。やっぱり仲良かった同級生に恋して悩んで「お前が女だったら良かったのに」と言われた時の気持ちとか。
男の身体で気持ちは女の子の著書とは違うかもしれないけど、深い問題です。
著者も、そんな事があった、と良き思い出に確かなってたと思うので、これは時が解決してくれるでしょう。
将来、友達にパートナーが出来ればあなたと友達に戻れるかもしれない。
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