親が引っ越しの手伝いをしたがり、困っています。 来春から社会人になります。これ…
親が引っ越しの手伝いをしたがり、困っています。
来春から社会人になります。これに伴い、大学時代1人暮らししていたマンションを引っ越すことになりました。もう次の物件は決めてありますが、入居まではまだ日があります。
基本的に、引っ越しは1人で全て終えるつもりでいました。物件選びからライフライン関連の手続き、引っ越し業者の手配など1人で順調に進めています。しかし、唐突に親が片付けや引っ越しを手伝うと言い出して困惑しています。
どう考えても私が1人で業者に頼みながら進めるほうが効率的です。また、現在両親は健康な状態とは言えません。家で大人しくしていて欲しいのですが、本人たちとしては娘の引っ越しの手伝いくらいどうということはないという認識のようです。
手伝いは不要と言うと1人で引っ越しができるのかと怒ります。私からすると、何故できないと思うのかそちらの方が意味不明なのですが。
これまではやんわり、自分でできるから大丈夫、と断っていましたが、正直邪魔だ、と言っていいものでしょうか。また、他にいい断り文句はあるでしょうか。
よろしくお願いします。
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親心をわかってあげなよ。
何十年間も一緒に生きてきて、育ててきた子供の門出を祝いたいのよ。
引っ越しの手伝いという名のお別れだよ。
なんつって〜
あんまり邪険にしなさんな。
引っ越しを見るだけでもいいじゃない。
手伝ってるとは言えないけど親なりの愛情をわかってあげな。
あなたを卑下して手伝おうって言ってるんじゃないと思うよ。
相手には「してあげたい」と言う気持ちがあるんだよ。
君はもうなんでもできる年齢になり大人にはなった。
親はあなたが一人では何もできなかった頃からあなたを見てる。
たとえ今はなんでもできる様になったあなたであっても、一人では何もできなくて泣いてたあなたが親の中にはまだ昨日の事の様にあるんだよ。
もうなんでもできる様になったあなたが目の前にいると、もう自分は不要になったんだという事を味わうだけになる。
多分もう味わってると思う。
それは嬉しい事だよ。そうなってほしい事だしめでたい事で良い事。だけど同時にとても寂しい事でもあるんだよな…もう私は要らないんだって感じるから。
だから最後に、最後は、「最後だから」としてあげたくなるんだよ。何かあるその節々ではね。親はいつまでも親で居たいんだよ。
今回は学校卒業と就職。
前回は成人式の時かな。その前は大学に入学し家を離れる時…
そして多分…次はあなたがお嫁に行く時…
あなたはもうなんでも自分でできる年齢になり大人にはなった。
なら次は、自分の「したい」を叶える事だけではなく相手の「してあげたい」も叶えてあげて、その気持ちをありがとうと受け取ってあげられる様になってもいいのでは?それが多少面倒になってしまうにしても。
受け取ってあげる事も親孝行だよ。
いつかあなたに子供ができて、その子はまだ小さくてちゃんと出来ないのに「ママを手伝ってあげる!」と言いはるのを
あなたはニコって笑って「ありがとう」と言って、たとえその子が手伝ってくれる事で終わるのが遅くなってしまうとしても手伝わせてあげられる、そんな人になんなきゃいけないんだし。
ご両親にお引越に必要な品物
購入して戴いたらどうですか?
次に引越先 一緒にご挨拶に
ご両親と行ったりすることが
良いことだと思います
わざわざご両親が挨拶に来た
きちんとしたご家庭 お嬢さん
きっと思われます
当家が引越する時ですが
わざわざ引越に親戚が来ます
そして必ず日当1万円支払わす
さらに交通費 1万円要求する等
業者だったら全部 終わらせる迄
仕事致しますが親戚が疲れたら
手伝いが終わりです たくさん
未だ未だ有ります 大変な作業
毎度 押し掛ける親戚です
1万要求金額だったら業者さんに
頼みたいです
親は、何かしら親らしいことをしたいのですよ。
これからまた長い間、思うように主さんに会えないのです。
一緒に引っ越しをした、という思い出が欲しいんですよ。
甘える事も、親孝行です。
足手まといでしょうが、少しだけ手伝わせてあげてもらえませんか?
主さんの方が、少し大人になってあげてください。
相手に任せる、相手に甘える、それも相手に満足を与え自分との関係や物事をよくする事になる…と言う事。
自分の事しか見えてない人は、目の前の事だけ自分の事だけしか目を向けず「やればいいんでしょ」「こうすればいいだけなのに」とその事だけしか目を向けない。目を向けられ無い。まるで目の前の事しか見えてない子供のように振舞ってそれの何が悪いのかに気づきもしない…
そう言う大人になっちゃだめよって事。
大人は、一歩引いた目で”状況”をみる。
親との接し方で言えば…親に甘える事がいけないと頑なに思ってる人がいる。
でも親に甘える事も親孝行の一つであると言うのには気づいてた方がいい。
親は自分の全てを犠牲にして親になっていた人達。
その役割を全て取ってしまうと親には何にもなくなる、何も残らないって事もある…
親にいつまでも親の立場役割を少しだけ残してあげるのも、それも親孝行の一つですよ。
もちろん、甘えすぎはいけないけどね。
私も過去に何度か引っ越し経験してますが
親の都合が良い時は、正直に甘えて力借りてますよ。
両親も新居の場所や、周辺がどんな感じか(安心させるために)把握しておいてもらう意味もかねて。
荷物やなんかは業者に運んでもらうし、
その荷物のまとめや、ほどく作業、ライフラインの手続き等はもちろん自分でしますが。
例えば新居となると、あれが足りないこれが必要とかってわりと当日バタバタしたりするんですよね。その際に例えば、主さんが足りないもの買い出しに行ってる隙に、ご両親に業者さんの立会いしてもらってたり。
旧宅で荷物の受け渡しをしたあと、主さんが旧宅の最後のチェックや鍵の受け渡しをしている間に、ご両親に新宅で待機しててもらって、業者さんが来る前に軽く床のモップ掛けだけ頼んで、業者さん着いたら部屋まで案内してもらってたり。
引っ越しは確かに1人でもやろうと思えばできますが、1人2人いてもらえるだけで、軽作業とかちょっとした雑務をしてもらうだけで、だいぶ効率が上がります!
健康面が気になるのであれば、本当に居てもらって軽作業くらいとか、もし邪魔なのであれば、「午前中は業者さんとか入って、あんまり人多くても大変だから、午後からちょっと顔だして軽く様子みる程度でいいよー!」と時間短めにお願いするのはどうでしょうか??
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