小説を書いています。 火事で一酸化炭素中毒で亡くなってしまった場合、ご遺体から…

病院で脳死判定を受けないと無理です。
死んでいると上の方の書いているように臓器はすぐに傷みます。
生きているうちに取り出して直ちに冷やすことです。

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>> 4 レスありがとうございます。
とても参考になりました。

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可能です。
火災による一酸化炭素中毒で低酸素脳症になり脳死判定を受けたドナーの例がありますよ。
臓器は各臓器の機能を検査して管理され、２回目の法的脳死判定を受けた後に提供されます。

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ありがとうございます。
参考にして頑張って書いてみます！

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問題ないと思います。血液はどっちにしても入れ替えになるので

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たぶん無理じゃないかな？
角膜とかなら大丈夫かもしれないが。

一つは死んだ瞬間が解らないので
心臓の停止からの時間が特定できず
取り出すタイミングが掴めないとおもわれる。

一酸化炭素中毒死だと、血中ヘモグロビンと
強く結合して酸素の供給を断ってしまう事での
窒素になるので、全身、各臓器まで
一酸化炭素が行き渡っている可能性が高い
そんな臓器を術中の患者に移植すると
患者の容態が急変する可能性が高い
また、臓器そのものの細胞が死んでいる
可能性もある。

また、ご遺体を回収するのに
部屋の換気又は空気ボンベを背負っての
作業の必要があり、回収に時間がかかる。

故に、仮に移植しても一か八かのかけになる。
医師や移植コーディネーターが
そんなかけに出るとは思えない。

又は心臓は脳死という特殊環境なので
あるとすると
一酸化炭素中毒で倒れ
救出されるが一酸化炭素中毒の後遺症で
脳死
ドナーカードがあったので移植
の流れなら可能性はある。

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