女子高生18歳です。 私の心は死んでます。 打ち明けられる人が身近にいな…
女子高生18歳です。
私の心は死んでます。
打ち明けられる人が身近にいないので、どうかここで叫ばせてください。
何をしても楽しくない。
どこにも行きたくない。
未来に不安しかない。
何もしたくない。
寝たいのに寝れない。
お母さんは不登校の弟や障害者の弟は本人たちに頼まれてもないのにカウンセラーや精神科に連れて行くのに、なんで私は睡眠外来に行かせてくれないの?
弟たちで手一杯で、優等生の私は優等生
でしか存在してはいけないの?
どこにも、心にも普通じゃないところがあってはいけないの?
私は常に心も体も健常で悩みとか睡眠に関する悩みがないように振る舞わなきゃいけないの?
お母さんはいつも私に対して「気のせい」という言葉を使います。
それは私自身も思ってたよ。
「気のせい」だったらどれだけ楽だろうね。
19/02/27 14:19 追記
私が甘ったれで他力本願のクズなのは自分が一番わかってるんです
生きたくもないし、かと言って死んで人に迷惑をかけたくない…
抜け殻のような状態で生きています
空っぽ
喜びを感じたい…
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幸福感を感じるか、不幸感を感じるか、それは主さん次第です。
同じ環境にいても、見方次第で幸福にも不幸にもなれます。
身近に感じることができませんが、世界には何億人もの飢餓に苦しんでいる人がいます。衛生的な飲み水が無く、病気になっても病院に行くお金がない人もいっぱいいます。
楽しさは与えられるものでなく、自分で作り、感じるものです。
主さんのものの見方が変われば、人生は楽しいものになり、夜はぐっすり眠れるようになりますよ。。
一人として同じ境遇の人はいません。先進国に、高い能力で生まれる人もいれば、後進国に、貧しい環境で生まれる人もいます。ただ、貧しく弱く生まれることは罪ではありません。一人ひとり、自分を客観的に把握して、自分らしく生きることを学ぶ必要があります。常に移り変わるこの世や、愛の無い人々、弱い自分を見過ぎることなく、何かをギュッとつかまず、一つの価値観に固執せず、柔らかくつかんで、成長しながら生きることが必要です。その中で、本当の幸いとは何かを、できるだけ広く大きな気持ちと視野で求め、見つけていきませんか。自分を追い込まず、必ず逃れの選択があるはずです。本でも読んで、ゆったり生きませんか。おすすめは、芥川龍之介の「蜜柑」とキング牧師の「良心のトランペット」です。
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