初めまして。シャカのお話が投稿してあったので気になり投稿させて頂きます。もともとシャカ国の王子だったシャカは、生き方に疑問を抱き苦行に船出します。３、４ヶ月ほどで倒れ、その時スジャ―タに助けられます。あっているか、いないかは古文書からのデ―タなのでさておき。シャカが凄いのは輪廻転生を否定し、カルマの原理を否定し、葬式を否定した事です。情報の少ない2５００年前にどのような方法で利解を深めたのかです。😆修行の中でいろいろな瞑想からだそうです。たとえばジョブズ、孫さん、ガンジー、キング牧師、バフェットなどなど、周りに情報がたくさんある環境で知識を身につける事（空間アクセス）は出来るでしょうが、シャカは現代テクノロジーの量子論を理解していた事です。驚きました。主様の輪廻の解釈は、生まれ変わりの否定と解釈させて頂きました。私も賛成です。ですが、物質の変化の部分ではサイクルは否定していません。話が脱線に脱線を重ねましたがシャカの思想哲学には投稿に対する返信を止める事ができませんでした。では

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No.4 2019/03/02 18:22
通行人4

釈迦の生きていた時代、場所には漢字はありませんから、後世でいろんな解釈がでてきます。　悪魔と名付けたと解釈するのはどうでしょうかね？　
人は、苦難が待ち受けるこの世に修行のために生まれてくる、という状態から脱却できるほどに生長していればいいのですが、そう簡単ではないので、この世に生まれてくるんですね。
子どもを産むのは、生物としての本能です。それを利用して、あの世からこの世に生まれてくるので、「この世に生まれてこないこと」とこの世で言っても仕方ありません。