子どもの頃体験した不思議な話です。いつから始まったのかは定かではないのですが、子…
子どもの頃体験した不思議な話です。いつから始まったのかは定かではないのですが、子どもの頃熱を出すと必ず寝室の電気(昔ながらの和室にある垂れ下がった電気)に髪の毛が真っ黒で長くてボサボサで目を見開いた女の人がにやにやしながらしがみついていて、その人が私の顔の近くまで手を伸ばす…となんとも怖い体験をしていました。私の叫び声で母と兄は怖がりながらいつも「大丈夫」と腕をさすったり持ったりしてくれたのですが、どんなに優しく触られても私には思いっきり腕を折ろうとしているような、それくらい強い力に感じて「痛い痛い!」と叫んでいました。母には「あんたが熱出すと怖いこというから嫌やわ」と言われていました。熱が出てから1週間程は熱が下がっても寝室の電気の豆球(いつもつけて寝ていた)がオレンジから真っ赤に見えていました。この現象も小学6年生のときの発熱を最後に全く見なくなりました。ところが、今私の娘が4歳でこの間熱を出したときに全く同じことがおこりました。娘が怖がると思ってこの話はしたことなかったのに、同じようなことが起きてすごくゾッとしています。これはなんなんでしょうか?
下手な文ですいません。
No.2828922 19/04/07 23:44(悩み投稿日時)
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見える人には怖いでしょうね…
今の世界は4次元として、5次元・6次元…があるとすれば、テレビのような、スイッチとchを兼ね備えた能力を持っているのだと思います。
目の中なのか、髄液なのかわからないけれどフィルターが掛かり、感じ取るよりも視えてしまうのではないかと、勝手に判断しています。
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