物凄く私はビビリなのですが… どのくらいビビリかと言うと… ビビリ過ぎて、最…

こんにちはー自分も超ビビりだけど、でも大音量は、流石にビビると云うよりかは、先ず大きい音だから近寄らない。でも人との会話で、ちょっと怖い話やあり得ない話を聞かされるとびびってしまうし、自分に不利な話をされるともっと怖くて逃げ腰になる★それだけでは、ないけど、でも本当に怖い事や話は、駄目です😖

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>> 1 自分だけがビビりかと思ったんですが…
うん、怖い話とか聞いたら「ちょっとトイレ」っていつも逃げてます。
ホント、ビビりで良いこと無いですよね…

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またこんにちは－自分恐い話やテレビを見るともうトイレにも行き辛いです。特に夜も電気消してるからもうトイレに行っても直ぐトイレから出ます。だからもう怖いのは、本当に駄目です。おまけに数年前も会社から大峰山に行かされても登山は、少々我慢します。でも山頂や山の真上から絶対に下を見ない。去年も登山しましたが、もう最初の所で、リタイアで、休憩所みたいな所で、じっとしてました。そしたら連れが、見付けてくれて何とか一緒に下山しました。

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>> 3 こんにちは🌞
分かります！！ムッチャワカリマス…
怖い話とか見た日にはトイレどころか、風呂も何もかもが怖くて仕方が無いですよね…
仕事で、そんな所へ…大変ですね。
私なら絶対そんなところ意地でも行きないです。行きたくなさ過ぎて真顔になってしまいます。
1さんは怖いと言いながら行くなんてカッコいい…勇者ですね！

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こんにちはーその大峰山の登山は、会社の修業目的に作られた行事で、今は、その登山等の世話する役員が、居ないので、無くなりました。でも本当に怖かった。最初の行く時は、会社から観光バス借りて乗って行くけど、バスに乗ってる時は、本当に最高気分で、一時の時間で、仕事の事忘れて寝てられるし、お腹減ったら何か弁当買っといて食べたり何でも自由な時間で、でもその大峰山の有る界隈の民宿に着くと何にもねえ－からもう何もビックリとガックリです。山々にポツンと有る田舎の田舎の所で、コンビニは、有ると思ってもコンビニさえも無いし、楽しむ場所も無いし、ポツンと有る一軒のお好み焼きにも(もう材料無いからまた来てと)断られる始末で、だから本当に登山する前の夜は、何も楽しみも無くてもう泊まる民宿で、有る物で、飲んで、喋るぐらいで、それで、翌日の朝の早朝から登るからそれに備えて直ぐ様寝るけど、でも若い者は、本当に凄く寝る前に酒飲んでももうその次の早朝には、もう何も無くパッと起きて支度するから若い者は、叶わない。それで、長く語ると覗きと云う業行が、有ってまたそれが、怖いの何の大嶺山のもう頂上も頂から下を見下ろすからもうマジそれが、駄目で、真上から真下を見下ろすのってあり得ない怖いわー(>_<)まぁ今は、もうそんなのが、無いから本当に良かった。

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>> 5 おはようございます🌞
…仕事先の肝の座っぷりやばいですね。
楽しみも無いのはまぁ、仕事だからと割り切っていけますが…
コンビニがないって過酷ですね。
でも、大峰山に観光バスが通ってるって事はある程度人気のスポットがある…のかも知れませんね。心中察します…

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でも大峰山に観光で、行く人て居るのかな？★と云うよりも大峰山に行く迄に色々なたぶん何か有ると思うし、それにその辺に実家や目当ての行く所が、有るならマイカーで、行くと思うけど、でも山の道を行きしな上がってまた帰りは、下がってと苦難な上がり下りで、ニョロニョロと山道だからそれこそ車やバスで、行くのは、きつく険しいと思うけど、マイカーも本当に慎重に運転しないと事故りそうで、バスもでかくて長いから運転し難い。最近は、高齢者の運転が、問題視になるから気を付けて運転しないとだけど、でも大峰山に行くのも登山する迄は、何と云うか修学旅行に来たて云う感じに思って清々しく思えるけど、やっぱ夏場の暗い早朝から登って行くのは、マジきつく怖い。何せ普通大半の人は、夜が明けてから登山にするのに我々は、次の日も勤務だから日帰りで、帰らないとならない。だからその日に登頂に登って希望者や強制された者は、真上から下を覗かないとならない。だけど、自分は、高上恐怖症だから本当に高い所て無理だから登山するだけでも苦労です。でも何事も無く登山して下山するのもまた山を降りるのも苦労で、降りたらもう何て云うかマラソン大会で、完走したかのようにもう精神的にぐったりで、その辺に座り込んで、最終的にまた民宿に帰って昼飯にすき焼き食べて帰るけど、すき焼きの肉が、脂身が、多くて食べれない。霜降りとかなら大抵我慢するけど、脂身が、多いと食べれない。赤身ばっかりの所の肉の方が、食べやすい😀

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