注目の話題: 田舎暮らしなので感覚の違いがあるかもしれませんが、付き合ってない男性との食事の支払いで最近衝撃を受けてます。現在30歳の私ですが、同世代の男性を交えた飲; 主人に子育てを否定されたような気がしてショックでした。 ※親戚の子に対する記述がありますが、決してそのご家族を否定するつもりはありません。主人に色々言; ここに悩みを書いても無神経な嘲笑や揚げ足取りのコメントばかりされて傷が深くなる。身近に悩み言える人がいるのが勝ち組なのかな。

いずれ来る家族との別れが怖いです。中2女子です。私は数日前からタナトフォ…

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匿名さん
19/04/19 08:08(更新日時)

いずれ来る家族との別れが怖いです。

中2女子です。私は数日前からタナトフォビア(死恐怖症)っぽいのに悩まされていて、
死後の事を考えて怖くて眠れなかったりとかが続いています。

夜怖くなる度に死後のことを調べまくっていて、

歴史上の偉人も同じようなところに行く、同じような感じになるって考えたり、

前世の記憶あるけど質問ある？とかいう掲示板を読んだりして不安を抑えて、
死後の世界についてはあまり怖くなくなりつつありますが、

家族と別れるのが怖い、という感情がどんどん大きくなってきました。

私は家族の中で1番年下なので、
ほとんどの家族は私より先に一人づついなくなっていく、そうしたらもう一生話せなくなるとか

私が先に死んでも、家族から忘れられてしまったらどうしようとか

「私がいない○○家」か「○○がいない○○家」、最終的には「○○しかいない○○家」ががいずれ来るって言うのが怖くて仕方ないです。

私は、家族1人も欠けずにずっと一緒にいたいです。

そんなこと無理だって知ってますが、この不安を収める方法を教えて欲しいです。

今の年齢のまま老いずに一生この暮らしをしたいとずっと考えています。

家族の誰かと話しているとき、「いつか話せなくなる時が来るんだ」っていつも考えてしまって、
今まで反抗してきたこととかで後悔ばかりが押し寄せてきます。

いつも当たり前のように美味しいご飯を作ってくれたばあちゃんも、私のために沢山色々してくれて、叱ってくれたじいちゃんも、私が30歳になるときに生きているかもわからないとか

じいちゃんばあちゃんが足が痛いとか腰が痛いって言ってるのを聞いただけで泣きそうになります。

仕事が多くて一緒にいる時間は少ないけどタナトフォビアのことも相談に乗ってくれた母さんも、あまり一緒にいれない母さんの代わりに休みの日とか世話してくれる叔母も、何かあった時に助けてくれる兄達も、いつも擦り寄ってくる可愛い愛猫達も
これが当たり前じゃなくなる日が来るって考えてただけで辛いです。

輪廻転生したとして、今までの家族の記憶が全て無くなるのも嫌で嫌で仕方ないです。

前までみんな仕事で家に1人だったりしたらどれだけ大声出しても怒られないしラッキーって思ってたのですが、

最近はこのいってらっしゃいを最後にもう話せなくなったらとか考えてしまって、一日中憂鬱な気分です。

勉強とかゲームも、こんな事してる暇あるなら家族と一緒に話してたいって気持ちが邪魔をして集中出来ないです。

家族と離れ離れになりたくないです。助けてください

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No.2834301　19/04/18 04:55(悩み投稿日時)

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No.1 19/04/18 07:33
匿名さん1

みんな、そういうこと思ってるよ。

思ってない人もいるけど

私もこわい。
でも、人間寿命があるんだよ。いつかは別れがくる。これが現実。

怖いのはわかる。
でも、生きてる今を楽しもうよ。
思い出をつくろうよ。

前を向こうよ。

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No.2 19/04/18 07:39
お礼

>> 1 ありがとうございます。頑張ります。

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No.3 19/04/18 08:17
通行人3

あの世に行ったら家族がバラバラになってしまうと思っているようですね。
そんなことはありませんから安心して下さい。

愛情で結びついていて、波長が合っていれば、いっしょにいることができますし、心の中で呼びかければすぐに主さんの横にきてくれます。

もっと安心したければ、"スピリチュアリズム"と入力して検索して、勉強して下さい。
スピリチュアリズム普及会のページには無料で読める書籍がたくさんあります。
中でも、シルバーバーチの霊訓という本は、世界中に熱心なファンがいる、人気の本です。
人生に癒しと、生きる勇気を与えてくれますよ。。

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No.4 19/04/18 20:18
匿名さん4

　誰しにも別れは必ずおとずれます、それは紛れもない事実です。この世に別れを経験しない人はいません。あなたはその事実と向き合おうとされているのですね。とても勇気のいることです。

　あなたは別れを経験することによって、ご自身の存在も一部失われるのではないかと、勘違いされているのかもしれません。他者を通してみていた自分のアイデンティティの一部を失ってしまうのではないかと、思い違いしているのかもしれません。
　
　果たしてなぜ自分がそれほど、いずれ来る別れを怖がるのか、ご自身の心に聞いてみませんか。浮かんでくる考えに、あなたが、知りたがっている答えがありますよ。