芥川龍之介『蜘蛛の糸』象徴的な物語。これでは助けたくても誰も助けられない。「私は…

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匿名さん
2019/05/14 15:29(更新日時)

芥川龍之介『蜘蛛の糸』

象徴的な物語。これでは助けたくても誰も助けられない。

「私は心を悩ます無数の想念で深く苦しんでいます。

母よもうこれ以上待てません。

この見捨てられた者の面倒を見て下さい。

なすすべもなく海の底へと沈んでゆくのに

どうか気付いて下さい。

私の心は不幸にも波で混乱しています。

火の海の中で私は苦しんでいます。

岸に辿り着く事も出来ず

あなたの蓮の御足を見ることも出来ずに。」

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No.2848282　2019/05/14 11:34(悩み投稿日時)

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No.1 2019/05/14 11:55
匿名さん1 ( 30代 ♂ )

なんて言えば良いか解らない。
思い出なんて無くなればこんな苦しい思いはせずに済むのか。

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No.2 2019/05/14 12:14
通行人2

まー、病んでいたから表現もそうなるのかな～。

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No.3 2019/05/14 15:29
お礼

>> 1 なんて言えば良いか解らない。思い出なんて無くなればこんな苦しい思いはせずに済むのか。思い出は取っておいていいよ。
きっと見守っている事でしょう。

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