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小学生の娘が化粧をしたがっています、ただ私は反対です。 もっと大きくなって高校…
小学生の娘が化粧をしたがっています、ただ私は反対です。
もっと大きくなって高校生になってからプライベートで化粧するなら良いですが小学生の肌に今から負担をかけるようなことをしてほしくありません、娘にも伝えましたが「みんなしてる!」と言って聞きません。
隠れて私の化粧品を使ったり学校に持って行こうとしたので、見つけた夫がかなり怒りました。(夫も男性ながら同意見でいてくれています)
正直、今どきの小学生や中学生がメイクをしていることに違和感を感じて仕方がありません…大学生になるまで待ってほしいです。
皆さんは何とも思われませんでしょうか?
スクールメイクとか言って高校生が学校に化粧して行くのも嫌悪感があります、遊びに行く時にオシャレでするなら良いですが…
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今は中学生ですが元小学生としては、私も当時したくてしたくてたまりませんでした。
友達が家族からの誕生日プレゼントにコスメなどをもらったというのを聞いて、うちもそんな親だったらな…と思いました。
(若いのに)もったいないというのと、みんながしているのに私は出来ないという孤独感とみんなが楽しそうにしているものに対する好奇心は違います。
言い分は分かるんですがどうしても「お母さんのわからず屋!」となります。
1回、自由にやらせてみて欲しいです。私も始めは誰とも会う約束がないのに1人でお化粧してましたが、少ししたら「口とトーンアップだけでいいや」となりました。
ちなみに私の妹は、ダメダメと言われ続け爆発しました。
家族仲もこんなことで悪くなりました。そんな後悔が残る家です。
長文失礼しました。
本当長いですね…すみません。
周りの小学生の女の子は低学年から化粧してますね。
もちろんキッズ化粧品ですが。
頑なにならずに、友達何人かでお出かけする時や特別な時は許してあげてもいいのでは。
肌に負担をかけたくないのもわかりますが、友達が化粧の話で盛り上がってるのに自分だけ入れないのも辛いと思いますよ。
時代の流れですね。
がっつりの化粧は賛成は出来ませんが、ナチュラルなものならいかがでしょうか?
ファンデーションは若い肌にはいらないので、ベビーパウダーで代用してみたり、口紅も色付きのリップにしてみたり。全部を我慢させるよりはいいかも知 れません。
因みに私の息子高校一年生でサッカー部なのですが、足の毛を除毛してますよ。どの部活の子も身だしなみで除毛してるみたいです。もちろん部活をしていない子も。
すごい時代になりましたね。笑
私は高校生ですが学校のある日は勿論のこと、休みの日もメイクはしてません。
去年まではものすごくしたかったです。したくてしたくて堪らなくて親にねだったけれどダメでした。
悔しくて先生に「親がメイクするの買ってくれんけど、自分で買ったら出来ますか?」って聞いたら「(私)はメイクしない方が可愛いというか、元が可愛いからしなくていいと思うよ?」と言われました。今思うとお世辞なのに完璧に鵜呑みにしてました…笑
私には小4の娘がいます
私自身、小さい頃から母の化粧品をつけて遊ぶような子でした
なので、私は抵抗なく娘だけのリップやアイシャドウなどは持たせています
長期のお休みの時には、ネイルもします。
学校にはつけて行かないし、持っても行きません。自分で、しては行けない時として良い時を判断してるようで
お出かけの時に、気が向いたらやっています。メイクは、する事の方が少ないです
多分ですが、持っているだけで満足しているんだと思います
大人と同じことをしたい時期って、誰にでもある事だと思うんですよね
その子の性格にもよるのでしょうが、娘の場合はもっとやれやれ!って言えば言うほど、怒られるからやだ!と言うタイプなので
ある程度、自由にやらせておけばやり過ぎないタイプです
ただ、娘の周りのお友達は、割合的には持ってない子の方が多いので主様のような考えの親御さんが多いのが一般的だと思われます
私が、変わっている方なのでしょうね(苦笑)
本当、家庭それぞれのやり方があると思うので主様は主様のおうちの考えを優先させると良いと思いますよ
皆はしてるのに…私は出来ない。
それは、子供にとっては後々大きな心の傷になって行きますよ。
子供用の化粧品が有るのなら、使わせても良いかと思います。
そんなに子供だから肌が荒れると言う物でも無いと思いますからね。
子供のほうが、肌に対して何か有ったら、大人よりは治癒力が強いのでね。
私は、与えて良いものなら与えるし、ダメなものは与えない。
子供用のリップやアイシャドウ、顔用の日焼け止め、ベビーパウダー、マニキュア(お風呂で落ちるやつ)くらいなら抵抗なく私は与える。
女の子なら、メイクなどに憧れるのは当然だと思う。もっと可愛くなりたい、もっと綺麗になりたいって心は、小さな女の子でも持つもので、私はそれは女の子の当たり前の健全な成長の仕方だと思う。
私が高校生の頃、母親に「お前は見た目ばかり!鏡ばかり毎日みて!はずかしい!」って、着飾ることやお化粧に興味持つことを否定され、その度になんで分かってくれないのかと辛かった。
高校を卒業し、大学生になってすぐの頃。「あんたは、化粧の1つもしないのか!良い年なんだから化粧は、マナーだし、少しくらいやんなさい。なんだその顔は。服も変」って叱られて。
今まで、オシャレするな、メイクするな、勉強しろ!と散々否定して取り上げておいて…と悔しくて隠れて泣いたのを、ふと思い出しました。
もちろん主さんは、私の母とは違うけどね。
私の高校時代の友人に、休日はお母さんと化粧品を選びに買い物行く子がいました。ジメチコンはだめだ、ミネラルがいい、化粧水や乳液の順番、紫外線の予防法、日焼け止めの選び方。お母さんが丁寧に教えてくれてたそうで、羨ましかった。その子は、今は彼女がずっと憧れてたニューヨークで美容師してます。
正しいお化粧の仕方、製品の選び方なんて私は、お母さんに教えてもらった記憶が一度もない。迷走に迷走を重ねて、二十代は失敗しまくりで、お金も時間もたくさん無駄にしたし、肌荒れもたくさんした。
そういえば、私が小学生の頃に、肘や膝を綺麗にしたくて、かかと用の軽石でゴシゴシずーっと毎日毎日擦ってました。いくらやっても白くならず、やればやるほど黒くなって。9歳の私は、色素沈着なんて言葉知らなかったせいですね。知ってれば、今頃綺麗な肘だった。
何が言いたいかというと、小さい女の子でも、出来ること、許されるものは、将来大人の女性になるための教材として与えてあげる。という考え方は、時には必要なんじゃないかと思います。もちろん、見た目ばかりではなく内面が大事ということと、子供だからダメなものはダメ、という線引きをしながら。
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