最近のおばさんは、とりあえず若作りにならないように若い子にしか似合わない服装(露…

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2019/05/30 13:59(更新日時)

最近のおばさんは、とりあえず若作りにならないように若い子にしか似合わない服装(露出度高め、甘い系、カジュアル過ぎや安っぽいなど)や髪型(スーパーロング、黒髪ロングストレート、前髪ぱっつんなど)は避けつつ、若い子もする年齢を問わない服装や髪型をするようになってきていると思うのですが、

何故、昔のおばさんは「THE・おばさん」というようなおばさんしかしない服装(柄×柄、違和感のあるサイズ感の服、安っぽいギラギラしたラメ素材など)や髪型(パンチパーマに近いようなおばさんパーマのショートヘア)をしていたのでしょうか?

No.2857143 (悩み投稿日時)

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No.1

いまは他人を盗撮してインスタやツイッターに勝手にアップして不特定多数で笑い者にするような非常識な人もいるでしょ。だからじゃない。知らないけど。

No.2

段々頑張らなくなるし、昔は女性は家に入ってしまうから、自分のお金なんてないし、色々な理由からじゃないですか?

No.3

当時のおばちゃんの流行りが紫色の髪だったりパンチ気味のパーマだったからじゃない?
そうではない、静かめなおばちゃんもたくさんいたよ。
悪目立ちするおばちゃんが減ったとは思う。

No.4

おばちゃんが若い頃からきつめのパーマが流行りだからでは。
あと、貫禄がついてくるとサラサラストレートにピラピラした服では服が体に付いてこない。
ソバージュかけて髪の面積増やして、顔の肉とシワ、世の中に揉まれて形成された悪人ヅラをごまかし、分厚い生地や派手なデザインで身体の肉や体型を隠すのです。
とはいえ、服装は、若い子にもトラが描いてあるTシャツがはやったから何て言ったらいいかわかりませんし、今のアパレルでは、コストを下げるために全年齢対象のゆったりシルエットの服を流行らせるそうで、着られるなら着てるおばちゃんもたくさんいます。

No.5

当時は若い子向けの服装とおばさん向けの服装とどちらかしかなかった、年齢を問わない服装自体があまりなかったんでしょうかね? あと、当時の流行の影響とか色んなことがあったんでしょうか。

おばさんパーマは、髪にボリュームを出そうと若作り→しかし当時の技術力ではそうなってかえっておばさん臭くなってしまったんでしょうか。当時はああいう髪型のおばさんばかりでしたし。

あと、一昔前は花柄→おばさん臭い柄という認識がありましたが、今はそんなこともなくなった気がします。おばさん臭い花柄もあるとは思いますが…。

やはりこれも、かつてと今の流行の影響でしょうか? どう思います?

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