日本人は働き過ぎだとか、過労死は日本特有のものであり欧米諸国ではあり得ないと聞き…
日本人は働き過ぎだとか、過労死は日本特有のものであり欧米諸国ではあり得ないと聞きますが、やはり欧米人は定時に帰宅して有給しっかりとってバカンスに行くのでしょうか?とんな国でも貧富の差はあると思うのですが、貧に値する人達は日本と同じように汗水垂らして休みなく働いてるのでしょうか?
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個人的な解釈ですが、貧しい生活を送っているのなら仕事はしないと思います。
では何をするのか、それは犯罪です。
働くよりも簡単にお金が手に入りますからね。
過労死する人は真面目な人だったり完璧主義者だったりします。職業にもよりますが貧困と長時間労働を結び付けるのは安直かと。
低賃金で長時間労働なら労働基準法違反になりますね。
貧乏人が長時間働きまくってお金をためて、そのお金で子供に高等教育を受けさせる、というのは、どの国でも、よくあるパターンのサクセスストーリーですよ。
そして、欧米にだって、過労死する人は、もちろん存在します。
ただし、日本みたいに、集団で、「サービス残業は当たり前だー、さあ、やれやれー! 24時間でも働けえええ!」と同調圧力をかけまくることは、あまりないようですね。一部のちょっと特殊な職場では、朝から晩まで働いている人たちばかりというのもありえますが・・・倒れたりするほど体調を崩したら、それこそ、「自己管理がなっちゃいない」って話になるので、だいたいは、休まなきゃならないときには休むようです。
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