日本語と英語って本質が全く違いませんか? 顔に出さない日本語と顔に出す英語では…
日本語と英語って本質が全く違いませんか?
顔に出さない日本語と顔に出す英語では日常会話中の自分の表情が全く違うことに気づきました。これって演技力とかにも絶対影響してますよね?
英語を話す時みたいな感覚で日本語を話すと演技臭すぎて痛々しいです(笑)
逆に日本語は言葉遊びや細かい表現が可能ですごく便利に感じます
言葉と言うより体で表現してるのが英語?
言葉で殆どを表現できるから体には現れないのが日本語?
私のこの感覚あってますかね?
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英語に限らず、日本語以外の言語だと
日本語ではあまり使わない表情筋(筋肉)や舌を使うので
表情が豊かになることはあると思います。
どちらかというと直接的でシンプルな言い方をするのは、アメリカ英語、
少し遠回しで言ったり、言い回しを一捻りするのがイギリス英語とも
言われていますね。
日本人の英語へのイメージはアメリカ英語が多いのではないでしょうか。
ジェスチャーに関しては、大げさな人もいれば
そうでもない人はいますよね。
欧米の人でも差はあるものです。
傾向で言えば、アメリカ人やイタリア人などは、
イギリス人、ドイツ人や北欧の人よりジェスチャーや
ボディーランゲージは多いと思われます。
ただ、言葉遊びや細かい表現というのは
どの言語にもあると思いますよ。^^
英語にも文学はありますし、言い回しはいろいろあるでしょう。
たとえば、日本語でも語彙や表現が上手な人と
語彙や表現力に乏しい人はいますよね。
若い方や大人でもあまり本を読まない人は
語彙も少ないのではないでしょうか。
英語でも、他の言語でも同様で、教養のある人と
ない人では表現の幅は違うものだと思います。
一般的な教養のある大人と、小説家や文章を書く人でも
表現力は違いますよね。
例えば、日本の若い人でも、やばい、すげーとか、可愛い。。だけで
語彙がとぼしい人もいれば、そういう言葉は連発せずもっと他の
言い回しができる人もいるでしょう。
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