高3、学校の世界史の授業についての相談です。 1年、2年生の時は定期テスト…
高3、学校の世界史の授業についての相談です。
1年、2年生の時は定期テストで赤点(30点未満)を取ると留年の恐れがあると警告を受けていたのですが、3年になってから新しい先生(非常勤)がプラスで就いてきて、ガラッと成績の判断基準を変えてきました。例えば、今までは30点以上では警告を受けることはなかったのに、45点を取ったのにも関わらず警告を受ける(提出物や授業点は問題なし)や、ホームワークの採点基準を一段と厳しくしたりなど。(今学期が始まる前に説明があればまだ良かったのですが、なかったもんで…)
この状況に僕はあまり納得がいっていません。なぜかと言うと、急に評価基準を変えられても生徒側は対応しづらいからです。
「なんで?今まではOKだったじゃん なんで急に、しかも大事な時期に変えるの? 」っていう気持ちが強いです。
これは私立高校にとってはよくある事なのでしょうか?
ここで僕が足掻いたって無駄なのは承知しています。なので誰か納得させてくれる方がいれば意見お待ちしております。(先生はろくに対応してくれないので)
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進学実績を伸ばしたいからではないでしょうか。
大規模私立大学の合格者を減らさないと国の補助金が減る政策が三年目くらいです。
今の大学三年生が入れた大学に、一般入試で二年生から下は入れなくなっています。
上が詰まってるため、下の大学も難化しています。
あなたの高校の問題がどんな問題かはわかりませんが、私の高校は一番入学者が多い地元私大が社会必須なため、歴史の授業に力を入れていて、私は理系でしたがそれなりに理解はできたので、あなたも頑張って下さい。
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