自分が住んでる街は全く活気がなくシャッター商店街や駅前の中心部には人があまりいま…
自分が住んでる街は全く活気がなくシャッター商店街や駅前の中心部には人があまりいません。市の総人口に寝たきり老人や介護施設や老人ホームなどの人口も加算されていると思われます。
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ほとんどの中規模都市以下の商店街はそんなものだ。
大都市だって例外でないところはたくさんある。
こういう話しになるといつも思う。
「残念だ」「寂しい」「昔は良かった」などと他人事の様に言う奴ら。
誰がそうなる様にしたと思う?
自分達自身だよ?
特にテレビで喋ってるコメンテーターなどがこういう事を言ってるとムカっと来る。
需要と供給くらい勉強して喋れ!
不勉強で適当なくせに、テレビで大衆の代弁者みたいな喋り方すんな!…と。
シャッター街と化した商店街は古き良きものじゃない。
不必要と判断された成れの果てだ。
大型ショッピングモールが乱立し、ディスカウント量販店が繁盛する。
そのお客さんって誰よ…?
全部説明せんと理解出来んのか?
分かってるクセに自分だけ良い人ぶってんじゃねぇーよっ!
…そう言いたい。
各人の昔の思い出は勝手だが、さも自分は関係無い様な語り口調がイラつく。
じゃあ、ショッピングモールやディスカウントストアや、コンビニにも行くなよ?
全部商店街で物を買えよ?
…なんてアホな事を言っても仕方がない。
ただ、商店街は『古き良きもの』じゃない。
『新しい時代に必要とされなくなった不必要なもの』だ。
一部の人間は『自分はそうじゃない!商店街を利用している!』と言う人もいるだろうが、個人個人の話しじゃない。
それすら分からんで反論されても、ハイハイ、そうですか…としか言えん。
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