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33年間生きてきましたが、大事なことは直感で決めることが多かったと思っています。…
33年間生きてきましたが、大事なことは直感で決めることが多かったと思っています。
仕事の事や、恋人との事など。
最近は、そういう感覚が鈍ってきてどうしたらよいのかわからないです。
現在、就労移行支援A型に就労していますが、生ぬるい感覚が当たり前になって今って次に踏み込むことに躊躇してしまいます。
自分のなかで、人生を諦めている部分と、もうすこしチャレンジしてみたい気持ちがぶつかりあって、最後には頭のなかが疲弊して結論が出ぬまま２年が経過しました。もちろん日々を適当に過ごしている時間も多々ありました。
昔ならば心がちゃんと反応して、それに素直になって進んでいくことができたのですが、精神疾患を一時的に患ってから、心や感情的な面でなんだが機械になったような気がします。
ちなみにもう服薬もしていません。
できない理由ばかりでてきてしまう。できる理由を探していきたい。
でも、もうこのままでいいや・・って同時に思う。
いっそのことどちらか一方に染まりたい気もしてきます。
人生最後に後悔するのはこういうことなんでしょうか。
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>> 2
訂正
彼女はいるんだね
じぁ結婚を考えてるのか
判らんけど、君自信大し
て欲がないなら高みを目
指さなくとも自然に
生きれば良い…
ありがとうございます。
レスを頂いて、確かに私は生活に困っているわけでは人だな・・・と思いました。
それは、先の事を考えていない、今だけを生きているからだと思います。
もし、未来の心配事を消すために動き出したら、私は再び壊れると思います。
実際、予見されるだろう問題は山のようにあります。
自分は欲がないのか、諦めているのかもハッキリ自信をもって「こうだ」と言い切ることはできません。
なんていうか、心と体、頭が噛み合ってなくて。
昔、志を持って生きていた時期があったので、そのときが忘れられないだけなのかもしれません。
>> 3
同い年で休職中の者です、年齢的なものなのか何かと迷いが生じますね。新しい職種に挑戦するなら最後のチャンス世代と言われていますが。
選択肢が…
お二方のレスをみて、重要な気づいたことがひとつありました。
やはり、私はそこまで「困っていない」ということです。
生活に困ったことはなく、昔も「なにがやりたいか」で悩んでいました。
多くの方々が生きるために働いていく。そんな中私は、なんのために働くか、ということ、何のために生きているか、ということをよく考えていました。
本当に切羽詰まっていたら選択にそこまで悩むこともなく、ガムシャラに働いていますね・・。
以前の私は、無気力さもありながら、志をもって生きていたと思います。それはある種の信仰に近いもので、自分でも純粋だったと思います。
あるきっかけですべてが壊れて、信じるものもなくなり・・・。
だから、昔の私がまだいて、今の日々をもったいなく思っているのかなと思いました。
また何か気づけるかもしれません。ありがとうございました。
自分の中の純粋な思いって、時として自分を傷つけなきゃいけないから、バランスをとりながら。
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