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信じられない話。精神科の治療を17年間し続けて典型的な精神科患者とはかけ離れた生…
信じられない話。精神科の治療を17年間し続けて典型的な精神科患者とはかけ離れた生活形態を送っていたため、名医も驚くような反抗力で、最後に「怒る勤務医」に、
精神科の問題がどれもあてはならない、そしてあんたはジェンダーの問題を認識してる
から仮説的にカルシウムのチーズとたばこを試してみろ、と受け入れたところ、
精神薬もなしに調子良くなりました。もう精神科には来なくていいそうです。
性染色体の違いによる精巣からの分泌物の違いでした。
これは飽くまで僕の場合ですが、その怒る勤務医いわく、家庭医制度のない国で名勤務医の少ないことが僕の医療の問題だったそうです。
東京でどこか名勤務医と家庭医の役割を果たす医院の多い自治体をどなたかご存じでないですか?
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>> 1
あくまで僕の場合です。この国には正規の精神科患者さんが多いのですが、ジェンダーの問題とともに精神科患者さんになった人に嗜好品の副作用が本来の性別と真逆の人がいて、その人に現れる精神症状が「異性の嗜好品中毒者」みたいだ、と言われて、すすめ通りカルシウムのチーズとたばこを試して、今、たくさん水を飲んで社会復帰活動中です。
コーヒーを飲む度脊椎の神経の問題認識して、たばこを吸ってイライラした後怒鳴られてかなりビビる。これをみていた「怒る精神科医」にカルシウムのチーズとたばこ試して言われたとおりの結果出たらもう精神科にはこなくていい、と言われました。
その怒る精神科医は僕が不良少年になる「前」にたばこを吸い始めたことも聞いてました。
そして精神科卒業です。
家庭医は、かかりつけ医(いろんな診療科の入り口的にただ投薬するだけだったらそれで済み、専門医が必要な場合に紹介する)で、名勤務医は海外の場合、州の国立中央病院にいるような専門性の非常にたかい医師のことです。
日本に優秀な家庭医制度がないことが今回の問題の始まりだ、と言われ、そして僕は不良少年として精神科に措置入院したことから今回終わりました。
精神科の皆と一緒にいた時間は楽しかったのですが、これをどう説明してどういう顔して会えばいいのか。
今30代でこの先どんな健康上の問題が発生するか。
こういう掲示板で言うのもなんですが、医療上の都合で移住を検討してしまいます。
まるで海外だったら良かったみたいなセリフですが、海外でも精神科医のレベルはマチマチと言うか考え方の違いと患者との相性が大きく影響すると思います。
主さんの言うジェンダーは、考え方の事ではなくLGBTQのTですよね?
そうなると、そちらにも詳しい医師でないと、主さんの診察・治療は困難だと思います。
歌舞伎町周辺の病院なら需要が見込めるので、ある確率高いです。
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