僕のことを好きと初めて言ってくれた人がいました。 僕は友達もいなく家族ともほと…

悪いです。

信じていたのに、僕がちょっと彼女が他の男と仲良くしていることに文句を言ってしまい

これがすべての答えです。本当に相手のこと信じてたら文句言いません。信じることができず相手を疑ったということですから。
本当に信じてなかったのは相手ではなくあなたですよ。自業自得ってやつです。相手を責められる権利はないです。
でも良い勉強になりましたね。

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人の気持ちは変わりますからね。主さんもそうじゃないですか？機械じゃないんですから、私はいなくならない、とその時は本気で思っても、時が経てば多少変わりますよね。仕方ない。

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お互いの自由を許してあげるのが愛だと思いますよ、その女性と仲直り出来るといいですね。

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僕の周りからはどんどん人がいなくなってしまうと相談したのですよね？

主さんの性格の一面が、人がいなくなる原因なのではないですか…。
その時は彼女も貴方の表面だけを好きになり、私はいなくならないよと返事を
しただけです。

どうして周りに人がいなくなるかを考えてみても、ご自身では分からないですか？

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「離れていかない」というのはあくまで互いを尊重して支え合える場合ではないですか。それが大前提というか。
「わたしは離れない」という宣言に胡座をかいてわがままを言っていいことにはなりません。
夫婦だって神の前で「健やかなるときも病めるときも」と誓うけど、あれはお互いが愛してもらえる存在であるよう努力しますという宣言です。
結婚した途端横暴に振舞ったり束縛したりして相手に逃げられた人に「誓ったのに ひどい」という奴、あれと同じ。

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そういう女性もいますよ。相手も誰でも良かったんじゃないですか。
自分もよくやりますよ。やきもちを。

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