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92歳の祖母が大腿骨を骨折しました。 つい先月まで一人暮らしをしていたのですが…
92歳の祖母が大腿骨を骨折しました。
つい先月まで一人暮らしをしていたのですが、娘である伯母に説得され、今月、嫌々施設に入ったばかりでした。
施設で転倒し、骨折しました。
現在入院中です。
祖母は年齢なりの物忘れなどはあるものの、認知症ではなく、頭はしっかりしており、年齢の割には体力もある方です。
健康診断でも何一つ悪いところはなく、持病もありません。
手術は出来るのですが、手術して歩けるようになってまた骨折されたら困るとのことで、伯母が手術はしないと言っています。
祖母の息子である私の父は他界しているため、伯母に決定権があります。
ですが私はこれではあまりにも祖母が可哀想だと思うのです。
旦那にも早くに先立たれ、息子にも早くに先立たれ、ずっと一人暮らししてきた祖母です。
「健康なうちは頑張る。迷惑かけないように頑張って長生きするよ。寝たきりとかになって人に迷惑かけるようになったらさっさと死にたい」
祖母はそう言っていました。
私の母方の方の祖父も亡くなる半年前に大腿骨を骨折し、寝たきりになりました。
祖父の場合は持病もあり、医師からは手術に耐えられる体力がないと言われ、手術は出来ず、最後まで寝たきりで過ごしましたが、祖父も認知症ではなかったため、寝たきりの状態が精神的にもしんどくなり、老人性鬱みたいになってしまい、最後の方は人が変わったようになってしまってました。
ずっと病院でなんの楽しみもなかったと思います。。。
母方祖母は70代後半の時に脳出血で倒れ、半身不随になり、自力では動けなくなりました。
祖母の場合は、脳がやられてしまったため、認知症みたいになり、何がなんだかわからなくなっているからこそ、寝たきり生活に耐えられるんじゃないかと。
8年間、自力で動けない中、祖母は施設→病院という生活を送っています。
去年、病院に移ってからは完全に寝たきりでトイレすら行かせてもらえません。
会いに行くと涙が出てきます。
こんな祖父母を見てきたからこそ、父方祖母には手術をしてまた自力で歩行できるようになって、元気になってもらいたいのです。
これは私のエゴでしょうか?
単なる孫の私が意見するのはおかしいのでしょうか?
皆様はどう思われますか?
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主さんの気持ちもわかります。わたしも同じ状況だったら手術を受けてほしい。それと同時に「お祖母さんが手術に耐えられない」という問題もあるんです。90歳を越えているなら、なおさら厳しいでしょうね。
残念だけど、年齢的に手術しても完治しません。
もう骨はきちんとひっつかないし、手術しても歩けるようにはならないし、手術の負担の方が大きいから医師も手術しないんですよ。
90代の骨折で手術しないケース多いですよ。
>> 1
エゴだよ。
面会ですら、毎日行く訳じゃないんでしょ。
手を出さないなら口出すな。
ありがとうございます。
エゴですかね。
私と伯母の家は近いのですが、祖母が一人暮らししていた家、祖母が入っていた施設、祖母が入院してる病院へは車で2時間かかります。
伯母がこちらに連れてくるのを嫌がっているのです。
伯母は祖母の妹が住んでいて、私の実家がある地域に祖母を置いておきたいのです。
近くにいれば、毎日面会にもいけますし、施設も近くであれば、手続きのことなど、私がやってもいいと思っています。
でもわたしにも生活があり、パートもしており、まだ小学生の子供もいるため、車で2時間かかる場所に毎日は行けません。
そうなると口出す権利はないとなってしまうんですね。
今週末、祖母に会いに行きますが、どんな顔して会ったらいいのか。
泣いてしまいそうですが、泣くと祖母を余計に不安にさせてしまうと思うので堪えます。
あなたはとても優しいかたですね。
お気持ちとても理解できます。
私の祖母も96歳の時に転倒して大腿骨を骨折し手術をしました。
お年寄りは体力がない為に手術したあとに半年〜1年の間に死に至るケースが多いみたいですが祖母は元気だった為、手術を受けさせ少しだけですが歩ける様にもなりました。
手すりや杖は必要でしたが。
入院している期間が長かった為 祖母も
鬱みたいになりました。
泣いていたりもしました。
やはり寝たきりの生活の方が辛かったみたいです。
できる事ならば手術を受けさせてあげたいですが8年間 施設と病院生活を送ってみえるとの事で、体力的に持つかどうかが心配です。
医者とご家族のかた達ともう一度よく相談して手術を受けさせるかどうか話し合ってみてはどうですか?
骨折なら手術させましょうよ
骨が折れたままだと痛みも出る
家の母親ですが脳出血の後、普通に立って歩く事が出来たのですが少し左側に後遺症があり本人の自覚がないため以前の健康な時のように動き回り転倒して大腿骨骨折、手術して三ヶ月入院しました
退院したその日の夜、転倒して太股の骨を骨折
手術して、今度は四ヶ月入院
病院が自宅での生活は無理と老人ホームに入居させました
同じ左側二回骨折し手術、長い入院生活、筋力がなくなり足は細くなり骨と皮だけ
足の長さも変わり、手術した方の足が5㎝以上短くなりました
歩きたくても歩けません
車イスです
立つ事は出来ます
施設で骨折ってあまり良くない施設なのでは?
ケガさせたら大変だから車イスで座らせたままです
リハビリの人が週に一回来て付ききりで歩く練習はする事がありますが
年齢的な事と手術後の長い入院生活でもう自力で歩くのは無理
それを同じような経験した人の家族の話しとしてお母さんに話して手術を受けさせるよう説得してみたら?
>> 4
92歳ですよね?
手術の事は医者の判断すれば良いと思います。
年齢から、難しいのかもとも思います。
ありがとうございます。
今年92歳になりました。
医師は手術は可能だと言っていますが、年齢的なこともあるので、家族と本人の意思に任せると言っています。
伯母に決定権があるので、それに従わざるを得ないのが現状です。
私にできることって何でしょうか?
祖父が病院で寝たきりになってる時、もう一度だけフェリーに乗りたい、いや、見るだけでもいいと言っていたため、フェリーターミナルに行き、動画と写真を撮ってきて、写真をファイルにまとめて、手書きでコメントも付けて祖父にプレゼントしました。
食べたいものがあると言えば、その足でスーパーに買いに行き、祖父に渡してました。
病院で寝たきりになってる人にしてあげられることってそんなにないんですよね。。。
本人が1番苦しんでいるのはわかっているんですが、私も苦しいです。
参考になるかは分からないけど、うちのおばあちゃん、98で施設で椅子から転んで、大腿骨骨折して、本人に、「今後どうしたいのか」を聞いたら、
「寝たきりは嫌だから、手術して良くなる可能性に期待したい」といったので、その日のうちに手術をしてもらって、骨にプレートが付いているけど、
痛い痛い言いながらも、リハビリ頑張って、自分で家の中だけでもと言いながら、一生懸命頑張って、一年かかったけど、
99歳の今、自分のトイレと、食卓の距離なら、
歩行器(4点杖)使って歩けるようになったよ。お見舞いも行ける日はみんなが行って、退屈させないように宿題出して、おばあちゃんもがんばってた。
だから、本人にどうしたいのか、聞いて、それに沿って、家族がフォローしていくべきだと思うから、本人の意思が何より大事だと思う。
それに、まだ歩きたい、まだ歩けるっていう、本人の気持ちも尊重したいし。
退院して帰ってくるうちに、家の中には、医師の指示に従って、手すりをつけて、歩きやすいようにしてあげたり、
どうしても無理な場合は呼び鈴鳴らしてもらうようにして、つきっきりじゃないけど、ヘルパーさんや、おばあちゃんの娘や息子が、
変わりばんこにお世話に来ていて、孫の私たちもみんなが無理な場合は手伝いに行くし、協力し合って、おばあちゃんの歩きたいと言う意思を大事に頑張っているよ。
>> 6
あなたはとても優しいかたですね。
お気持ちとても理解できます。
私の祖母も96歳の時に転倒して大腿骨を骨折し手術をしました。
お年寄り…
ありがとうございます。
6番さんのお祖母様は96歳でお元気だったからこそ、手術されたんですね。
経験談、ありがとうございます。
うちの父方祖母も92歳、先月まで病気も怪我もなく、自立して一人暮らししていました。
施設に8年間入っているのは86歳の母方祖母です。書き方が悪く、誤解を招いてしまってすみません。
このままじゃ父方祖母も寝たきりになってしまい、亡くなった祖父や、施設で8年間生活してる寝たきりの母方祖母みたいになってしまうんじゃないかと思い、母方祖父母のことも書きました。
手すりや杖を使ってでも歩けるようになれば、生きる希望も湧いてくるんじゃないのかなと思うのです。
先月まで元気に一人暮らししてた祖母が寝たきりになる程つらいことはないと思うのです。
今週末、また祖母に会いに行きますが、祖母の話をよく聞いて(期待させるようなことは言いませんが)、もう少し考えてみます。
104歳や102歳で大腿骨骨折してオペしている人沢山いますよ。
98歳で大腿骨骨折してオペして手引き歩行や手すりに掴まって歩行、時に独歩している人もいますし、88歳で大腿骨骨折してオペしたが車椅子生活。なんて人もいます。
98歳も88歳も認知症です。それでもこんなに違うので、年齢ではないです。
施設に入居したから骨折した。施設に入居したら骨折しない。
これは違うから。
する人はする。特に自立していれば、転倒リスクはあるし、寝たきりになったから転倒しないわけではない。
オペしても歩けるようになるとは限らないし、中途半端な車椅子生活かもしれないし、オペしてもしなくても、転倒リスクはあります。
ただ、寝たきりだと転倒より転落リスクかな。
どっちもどっち。
8年間 施設に入ってみえたのは母方の祖母だったんですね、勘違いをしてすみません。
私の祖母も骨折する前に元気に一人暮らしをしていたので状況がとてもよく似ていますね^ - ^
人は寝たきりになり歩けなくなったら本当に一気に寿命が縮みます。
精神的にも肉体的にも負担がかかるからです。
手術をして少しでも歩ける様になり、生きる希望が見えて少しでも充実した人生を送る事ができたらと思い私達家族達は手術を決断しました。
あなたのおばあさんももし手術を受ける事ができるのなら残りの人生、少しでも充実した日々を送ってもらえたらと思います。
心よりあなたとあなたのご家族、そしておばあさんが元気になってくれる事を願っています。
がんばってください!応援しています!
主さんの気持ちはすごくわかります。
見てる方も当事者とは違う辛さがあるからね。
私の祖母も90前で骨折しましたが、手術不可でした。
本人と骨の強さと回復力と…レス読みながら人によって本当に違うんだなって思います。
でも、病院も本人の意思を尊重する手術も可能と言ってるなら、伯母に押し切られたりするのかな?
会いに行った時に、おばあちゃんが心底どうしてほしいか聞いてみたら?もし命が縮んでも手術してほしいと言ってるなら、伯母さんを説得しないとね。
伯母とモメないでちょうだいと言ってくるかもしれないし。
私がおばあちゃんなら先も短いしそう言うかも…
最後まで誰かがおばあちゃんの意思を立てて話し合いしていないと可哀想だとは思います。
おばあちゃんの余生が関わることなんだし、伯母さんに遠慮しないで意見はした方が良いと思いますよ。
私のおじいちゃん…
93才、今年4月桜の終わる頃、息を
引き取りました。
腰の骨を折って3月から入院。
病院に入る前まではずっと自宅で
伯母と生活していました。
ゆっくりゆっくりだけど、
食事もお風呂もトイレも人の手を
借りることなく自力でやっていました。
頭もしっかりしていて、認知もありませんでした。
骨折するまでは、元気でした。
骨がくっついたら、また復活すると
思ってた…
新しいコルセットも用意されてた
…
でも再び立ち上がることはありませんでした。
主さんの投稿見て私も祖父を思い出し
ました。
高齢なだけに、手術は負担になるかも
知れないけど、今、いま、
あなたが出来ること、精一杯やってあげてください。
かけがえのないおばあちゃんですもの
ね。
お気持ち察します。
新しい回答の受付は終了しました
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