友達の給与が羨ましいです。 20代前半の女です。 年上の女友達の給与が羨…
友達の給与が羨ましいです。
20代前半の女です。
年上の女友達の給与が羨ましいです。
私の給与
基本18万
残業無し
賞与年間4ヶ月分
友人の給与
基本給23万
残業有り(月30~70時間)
賞与年間2ヶ月分
友人は20代後半で職種や学歴が私と違うので違って当たり前なのですが、私が友人の年まで頑張っても年収400万近く稼げるのは無理だと思ってます。
友人は待遇で考えると賞与が多く残業が無い私が羨ましいといいます。
でも、月々で計算すると残業が無いため手取りが少なく一人暮らしもできません。
友人並みの基本給があれば話しは違ってくるのですが、羨ましいと思うのは変ですか?
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人とは比べないほうがいいよ
給料は大切だけど色々な要素の一つの価値観にすぎない
自分のやりがい、人間関係、その会社の将来性や経験値
色々な部分、なにより自分に合っているかいないか?でしょう
それは自分にしかわからないし
自分と比べていけば良い部分
転職も独立もあるしね
お金を増やしたいなら独立、桁があがるよ?5万程度は泡銭
それより遠い将来そういう人に誘われて【その人が独立】その会社の役員になることもある、私ももう40ですが当時の友人が大きくなってそういう話になってきました
ライバルという考えは若いな〜、って今は思うようになりました
30~40は本当大きくなっついる人は大きくなりますよ
そういう人と久しぶりあうと、せっかく大きくなったから何かいい話にならないか、という協力感を考えるようになります
そこでライバルライバル言ってたらはずされてしまいます
でも私も最初の会社は高卒だったので大卒の人と5万ほど給料が違いました
なので学歴を考慮しない仕事に変えて、店長になって
そのあと独立しました
元をたどればあの五万の差、が自分を変えてくれたのかもしれないね、、、
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