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最近 BS 朝日で 必殺仕事人を みてるのだけど 江戸時代って 冷蔵庫も…
最近 BS 朝日で
必殺仕事人を みてるのだけど
江戸時代って 冷蔵庫もないのに
夏場とか 生の魚とか 食材を
どうやって保存してたのか
すごく気になります
誰か知ってたら 教えてもらえませんか?
まあ 江戸時代のことだから
誰もしらないかな?
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冷蔵庫の無い時代、人々は食物を保存出来るように様々な工夫をしていました。
冬の寒い時期に氷室(ひむろ)といって、氷を蓄える部屋や穴を用意し天然の氷を保存していました。
暑い夏場にその氷室から氷を取り出し活用していたんですね。
井戸水なども活用されていたようです。
野菜などはぬか漬け、塩漬け、酢付けといった漬け物として保存したり、
その他、干したり、燻製にして保存していました。
ちなみにご飯は、貧乏な人でも腐りにくい白米を食べていたと言われています。
握り寿司に関しても生ものは直接使用せずに、
酢締めや醤油漬けにしたり、火を通して使用していました。
わさびやガリ、そしてお茶などは殺菌作用があるので、
合わせて食されていました。
当時の人は経験から食べ合わせする術を知り工夫していたようです。
腐りやすい生魚はどうしてたの?
江戸では、魚屋さんは魚市場周辺で、魚の鮮度が落ちない範囲で移動しながら売っていました。店舗では燻製や干物にしたり、他に塩漬けや煮物として売っていました。
現代とは違い、冷蔵庫が無かった江戸時代は、食べ物に関しては徹底して「あぶない者は食べない」ようにしていました。
江戸の街には水道網がありましたが、当然ですが現代のように整備されてはいませんので、水は澱み匂ったりしていたようです。庶民は沸かして飲んでいたと言われています。
ちなみに排泄物は田畑の肥料として撒かれていました。
食あたりで亡くなられる人もいたようです。
武士の中には切腹するのが嫌で、わざと食あたりになり亡くなった方もおられるとか…。
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