姑が80代なかばの歳になって、食べ物も 食べる量が少ないです。痩せています。 …

誤嚥→肺炎→入院→寝たきり

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何もできない状態で、自分のことはなんとかできます。

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うちのばあちゃんは80代後半で主さんのお姑さんみたいに食べなくなったらどんどん痩せて、血圧とか脂肪値が下がって薬も減って元気になってその後92歳まで生きました!
白内障の手術もしてましたが、右は駄目で左だけ良くなってました。
目薬が大変で家族のサポートが必須ですね💦

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友人の姑は90歳になろうとしていますが、大きな病気もなく元気だそうです。数年前に白内障の手術をしたと言ってました。歩く速度はゆっくりですが腰は曲がっていないそうです。
もう高齢なのに生に対して貪欲で先の事は考えないタイプで、
100歳まで生きそうだと、ぼやいていました。

食べ物が喉につまり易くなったのなら、自然の摂理でどんどん痩せて老死ではないでしょうか．．．。

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耳が聞こえにくいと、コミュニケーションが取れなくて認知症になりやすくなります。
どのくらい聞こえないのか分かりませんが、耳元で低い声で話すと、聞こえやすくなります。
お年寄りは、高い声は聞き取りづらいです。
友達は広い一軒屋でおばあちゃんと暮らしていましたが、コミュニケーションをあまり取らないでいたら、外を徘徊するようになってしまったそうです。
何より、一緒に暮らしている家族がコミュニケーションを取ることが大事だと思います。
あと、誤嚥性肺炎になる可能性もあるので、詰まりやすい食べ物は食べやすく調理したりすると良いですよ。
あまりむせるようなら、飲み物にトロミをつけたりします。

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耳が遠い、歩くのが遅い、どちらも認知症になりやすいです。

主さんが食事を作るのですか？
食べる量が少ないなら、高カロリーのゼリーとかプリンみたいのを足して、摂取カロリーが不足しないようにしたり、たんぱく質をしっかり取らせないとすぐに寝た切りになってしまいます。

寝込んで食べなくなったら、痩せてる人は早いかも。うちの母はお腹の脂肪があったせいか、持ち直しました。

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