私の父(55歳)は昨年倒れ心肺停止が続いてしまったため、体と脳に障害が残りました…

人が死ぬ間際はみんなベッドの上でそうなるんだけども、それが何時までも続くともなればどう付き合っていけばいいか分からないとしか言えないですよね。

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介護疲れで倒れないように、はやめにデイサービスや訪問介護など利用してね！！

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介護保険の申請を早くして貰って、ケアマネさんに色々相談にのって貰って下さい。
お父さんはまだ若いから、リハビリや体が弱くならないように、訪問リハビリや送り迎えのある病院など利用できるところの情報を聞いたり探したりして下さい。
介護は根気です。
あまり神経質にならないで、これから長いので、そのつもりで心に余裕を持ってやっていって下さい。
吐くなら食後に直ぐに寝かせないで、しばらくの間は座位をとらせて、食べ物をカロリーメイトみたいな栄養ドリンクなどに変えてみるのも手です。水分補給、ストローで飲めますか？とろみ剤を買っておくとお味噌汁やジュースやスープやお茶など、液体の物に使えます。
誤嚥性肺炎には気をつけてあげて下さい。

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あなたの辛さ、お察しします。
でも、お母さんが一番辛いです。
介護保険？まだ若いから、身体障害者の福祉サービス？使って楽になって下さい。
リハビリすると少しは回復するかもしれません。
好きだったテレビや、趣味、音楽などを聞かせてみても良いでしょう。
親戚は70歳で脳梗塞で言語障害を起こしましたが、碁は覚えていて、ホームヘルパーさんと碁を打ってました。
なにができて、できないかも、回復してきて数ヶ月かけてわかったことです。

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