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霊話についてです。国内と海外の霊体験に可なりの差があるように思うのですが、情報量…
霊話についてです。国内と海外の霊体験に可なりの差があるように思うのですが、情報量のせいでしょうか?それとも国民性によって霊話も違ったものになるということですか?
No.2992865 20/01/25 16:31(悩み投稿日時)
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国民性の違い。霊の捉え方の違い。
日本は幽霊=怖いもの、危ないもの
他文化は幽霊=怖いもの危ないもの…じゃない事がある。むしろ幸運なものだったりする。
例:
日本→幽霊のでる部屋=お客を泊めない(そんなとこに泊めたら悪い噂が立って客が来なくなる)
イギリス等の英語圏→幽霊の出る部屋=お客が来るので他の部屋より高い金額でお客を泊める。
何に対して人々が怖いと感じるかで語り継がれる話は変わっていくからじゃないかな。
だから時代によっても話は変わる。
子供の頃に怖かったものも大人になると怖くなくなったり。
昔ホラー系動画作った時に習ったのが、見る人の脳にどれだけ先を想像させるかが大切だと。
ここに何かあると勝手に思わせる。
固定観念を刺激すれば、音響と映像だけで何も起きなくても恐怖は生まれる。
固定観念が違う文化だと全く意味の無い手法だから、ターゲットは必ず絞る。
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